Cellecta / コスモ・バイオ ID: J00537

レンチウイルスCRISPRコンストラクト作製受託サービス ID: J00537

サービスについて

サービス概要

CRISPR-Cas9は sgRNAとCas9を組み合わせることで遺伝子発現をノックアウト・ノックインできるシステムです。Cellecta社のレンチウイルスベースCRISPRシングルベクターコンストラクトは sgRNAとCas9を共発現することが可能であり、ご希望の分裂・非分裂細胞で完全な遺伝子ノックアウト・ノックインを実現できます。ホスト細胞に導入されたレンチウイルスベクターはゲノムDNAに組み込まれ、娘細胞に受け継がれます。
ご希望の標的遺伝子について Cellecta社でsgRNA設計を行い、ご指定頂いたベクターにsgRNAを組み込んだsgRNAコンストラクトをご提供致します。ご希望によりパッケージング済みウイルス粒子をご提供することも可能です。また、ご希望の標的遺伝子に対する本システムを用いたノックアウト・ノックイン細胞作製受託も承ります。

サービスの特徴(fig.1)(fig.2

  • 1ベクターでsgRNAとCas9を共発現できるAll-in-Oneベクター採用
  • Cas9プロモーターはCMVとUbiCから選択可能
  • 宿主ゲノムに組み込まれることで長期安定発現を実現
  • パッケージ済みレンチウイルス粒子での納品も可能

データ例

copGFPを標的とする数種のsgRNAをデザインし、copGFP安定発現HEK293細胞に形質導入した。9日後にGFP蛍光発現を観察したところ、少なくとも70%の細胞でGFP発現が消失していた。(fig.3

形質導入の9日及び14日後にFACSで細胞を解析したところ、9日後には少なくとも70%、14日後には少なくとも90%の細胞でGFP発現の消失が確認できた。(fig.4

CRISPRによるノックアウト・ノックイン細胞株の作製

標的となる遺伝子情報及び細胞株名称をご連絡頂ければ、レンチウイルスCRISPRコンストラクトをデザインして標的遺伝子をノックアウトまたはノックインした細胞株を納品致します。標的遺伝子の両アレルをPCRで解析し、ノックアウトまたはノックインを確認します。

*ホ乳類以外の細胞及び初代培養細胞はサービス対象外です。

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参考価格・納期

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