概要
ひとつのサンプルからRNAとタンパク質を抽出し、トランスクリプトーム解析及びプロテオーム解析を同時に実施します。プロテオーム解析の分析深度が従来よりも圧倒的に高まったことで観測対象となる分子が大幅に増加し、トランスクリプトーム解析データとの遺伝子数の差が小さくなりました。より包括的なデータが得られ、従来の技術では見いだせなかった新しい発見が期待できます。
サンプル(細胞、組織の場合)はフェノールグアニジン系の試薬、もしくはRNA保護試薬に浸した状態で送付するだけで良く、RNA・タンパク質抽出から解析までかずさDNA研究所にて一貫して行います。(
fig.1)
マルチオミックス受託解析の強み
- 国内で受託解析を実施しているため、海外での解析サービスと比較して安心かつ納期が早い。
- かずさDIA アップグレード・プラチナと組み合わせることで、従来より対象となるターゲット分子の数が大幅に増加。
- 専門の研究者によるコンサルティングとアフターフォロー。
解析メニュー
トランスクリプトーム解析、プロテオーム解析、メタボローム解析メニューからご希望の項目を選択し、組み合わせることができます。ゲノム解析をご希望の場合はお問合せください。
* 取得データ量は目安の数値であり、それらのデータ量を保証するものではありません。
- * 価格:1サンプルあたり
- 作業内容:RNA / タンパク質 / 代謝物抽出* + ご希望の解析メニュー**
- * サンプルが凍結培養細胞、凍結組織の場合。その他のサンプルはご相談ください。
- ** ヒト、マウス由来サンプルの場合。
- 目安納期:ご希望の解析メニューのうち最も納期が長いもの+1週間程度
- 必要サンプル量(目安)細胞1×107以上、組織50mg以上、血清/血漿 1µL以上、尿200µL以上
- メニュー、サンプル種により必要サンプル量は増減します。お問合せの上ご確認ください。