In vivo試験にも強みを持っており、非臨床での安全性試験・薬効・薬理試験にも対応可能です。
実験動物試験(Non-GLP) | その他の試験 |
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・免疫反応解析:液性抗体・サイトカイン・CTL等 ・代謝解析:血液生化学 等 ・経時的測定・血中動態試験 ・実験感染試験 安全性試験 ・急性/亜急性毒性試験 等 * GLPは検討中 ・試験立案に関しての学術調査サポート |
・細菌・ウイルス関連試験:ウイルスクリアランス、細菌同定、PCR 等 ・がん関連分子測定:alphaLISA 等 ・炎症・免疫分子測定:ELISA、In vitro bio assay ・各感染症免疫測定:抗体検出/抗原検出 ・低分子等検出系測定開発受託:LC-MS/MS、alphaLISA 等 |
げっ歯類を用いた機能性食品有効性試験 | PK試験 |
生体試料中の薬剤濃度測定 | 低分子化合物定量 |
急性毒性試験 | ELISA代行測定 |
ウイルス不活化試験 | 培地中代謝物測定(菌の培養から~も実施可能です。) |
AlphaLISA | ELISA |
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↓ 60mini インキュベーション ↓ ドナービーズ添加 ↓ 30mini インキュベーション ↓ 測定 |
↓ インキュベーション ↓ 溶媒除去 ↓ 複数回洗浄 ↓ 酵素添加 ↓ インキュベーション ↓ 溶媒除去 ↓ 複数回洗浄 ↓ 基質添加 ↓ インキュベーション ↓ 測定 |
alphaLISAのメリット ① 作業操作の削減による再現性の高さ ② 検体量が少なくても測定可能(5 μLから対応可能) ③ 惹起波長と測定波長が異なるため、化合物の干渉を受けず、バックグラウンドを下げることができる⇒ターゲットに対する感度があがる。 ④ 検出波長の異なる4種類のアクセプタービーズがあるので、マルチプレックスアッセイにように検査することが可能 ⑤ 検査時間が短い。 |
がん関連 | 神経変性疾患関連 | 中枢神経関連 | 循環器疾患関連 |
内分泌疾患関連 | 免疫・炎症関連 | ホルモン関連 など |
その他にもカスタムメイドでの対応も可能
カスタムメイドには抗体が必要となりますので、アッセイしたい抗体もしくは純ピンの精製タンパクをご提供ください。
以下のファイルをご利用の上、お問い合わせフォーム からご送付ください。
サービス項目 | 価格(税抜) | 納期 |
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In vivo 試験・創薬支援 | お問い合わせ | お問い合わせ |
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