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45 件見つかりました
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コーニングインターナショナル
2022年09月13日(火) 15:00-
実際の細胞培養に必要な凍結保存細胞の解凍・播種、継代までの
一連の操作について、デモ動画を用いて解説します
一連の操作について、デモ動画を用いて解説します
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サイエックス
2022年08月23日(火) 14:00-
化合物の分析において、こんなお困りごとはございませんか?
●GC、LCを使用していて、煩雑な前処理に時間がかかっている
●化合物毎に違う装置/分析法を使うのが面倒・・・
●ランニングコストを下げたい
●欲しい化合物ライブラリがない
●本セミナーでは、こんなお困りごとを解決する糸口として幅広い分野の有機化合物分析で活躍するLC-MSの利点とアプリケーションをご紹介します。
GC、LCなど、現在LC-MS以外の装置で分析されている方、またLC-MSの活用と利点を改めて見直し、業務効率化を目指す方、必見です。
<こんな方にピッタリ>:
●研究・開発部門、 品質・評価部門などで分析に携わる方
●GC、LCで分析を行っている方
●今より効率的な分析法を模索している方
●LC-MSの基本を学びたい初心者の方
●GC、LCを使用していて、煩雑な前処理に時間がかかっている
●化合物毎に違う装置/分析法を使うのが面倒・・・
●ランニングコストを下げたい
●欲しい化合物ライブラリがない
●本セミナーでは、こんなお困りごとを解決する糸口として幅広い分野の有機化合物分析で活躍するLC-MSの利点とアプリケーションをご紹介します。
GC、LCなど、現在LC-MS以外の装置で分析されている方、またLC-MSの活用と利点を改めて見直し、業務効率化を目指す方、必見です。
<こんな方にピッタリ>:
●研究・開発部門、 品質・評価部門などで分析に携わる方
●GC、LCで分析を行っている方
●今より効率的な分析法を模索している方
●LC-MSの基本を学びたい初心者の方
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メルク
2022年10月05日(水) 15:00-
【登録締切】開催当日の正午(12:00)となります。
各種試験、研究、各種分析において再現性のある精度の高い結果を得るためには、結果に影響を与える要素が取り除かれていて、且つ一定の水質を保っている純水・超純水を用いることが必要です。
本ウェビナーでは、純水・超純水の精製方法による水質の違いと結果への影響を示し、目的に応じた最適な水について紹介します。また、水質を保つために必要な超純水の使い方のポイントにいたるまで、純水・超純水を利用する方が知って役に立つ情報をお伝えします。
≪こんな方にお勧めします!≫
純水・超純水を使用されている方
これから純水・超純水を使用される方
新たに装置管理担当者になられた方
≪主な内容≫
知っておきたい純水・超純水の最新基礎技術
純水の精製方法による水質の違いと貯水方法
実験に必要な超純水の精製方法
必見!正しい超純水の使い方のポイント
各種試験、研究、各種分析において再現性のある精度の高い結果を得るためには、結果に影響を与える要素が取り除かれていて、且つ一定の水質を保っている純水・超純水を用いることが必要です。
本ウェビナーでは、純水・超純水の精製方法による水質の違いと結果への影響を示し、目的に応じた最適な水について紹介します。また、水質を保つために必要な超純水の使い方のポイントにいたるまで、純水・超純水を利用する方が知って役に立つ情報をお伝えします。
≪こんな方にお勧めします!≫
≪主な内容≫
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東ソーバイオサイエンス事業部
2022年09月22日(木) 14:00-
※申込期限:2022年9月16日(金)~17:00
※申込人数が参加予定に達しましたら申込を締め切らせて頂きます。
抗体医薬品は、ガンや自己免疫疾患、感染症等に対する治療薬として、すでに最も主要な選択肢の一つとなっている。難治性疾患の治療薬の開発に向けても、新たな抗体医薬品の開発が進んでいるが、治療効果を高めるためには、従来の抗体機能を超えた機能性を付与する手法として、他の薬剤とのコンジュゲーションが有効である。本発表では、抗体Fcへの親和性を有するペプチドを使って開発した部位特異的修飾法(CCAP法)とその進化型手法(tCAP法)による抗体コンジュゲートの作製法、疎水性カラムやFcレセプター固定化カラム等を使った分析法と、それらによって生み出された高機能化抗体について紹介する。
※申込人数が参加予定に達しましたら申込を締め切らせて頂きます。
抗体医薬品は、ガンや自己免疫疾患、感染症等に対する治療薬として、すでに最も主要な選択肢の一つとなっている。難治性疾患の治療薬の開発に向けても、新たな抗体医薬品の開発が進んでいるが、治療効果を高めるためには、従来の抗体機能を超えた機能性を付与する手法として、他の薬剤とのコンジュゲーションが有効である。本発表では、抗体Fcへの親和性を有するペプチドを使って開発した部位特異的修飾法(CCAP法)とその進化型手法(tCAP法)による抗体コンジュゲートの作製法、疎水性カラムやFcレセプター固定化カラム等を使った分析法と、それらによって生み出された高機能化抗体について紹介する。
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アメリエフ
2022年09月16日(金) 17:00-
【講義内容】
新たにシングルセルRNA解析を始める研究者にとって、「自身の研究に最適か」「どのような解析結果が得られるか」がわからないという課題があります。本セミナーでは、マイクロアレイやバルクRNA解析と比較し、シングルセルRNA解析の特徴を紹介します。また、基本的なデータ解析について、シーケンスデータからクラスタリング、細胞種の同定までを解説します。シングルセルの活用事例として論文を紹介し、シングルセルRNA解析を導入すべきか否かの判断材料となるようなポイントを解説します。
【こんな方におすすめ】
シングルセルRNAで何ができるのか関心のある方
シングルセルRNAのデータ解析を始めたい方
シングルセルRNAでどのような解析結果が得られるのか知りたい方
新たにシングルセルRNA解析を始める研究者にとって、「自身の研究に最適か」「どのような解析結果が得られるか」がわからないという課題があります。本セミナーでは、マイクロアレイやバルクRNA解析と比較し、シングルセルRNA解析の特徴を紹介します。また、基本的なデータ解析について、シーケンスデータからクラスタリング、細胞種の同定までを解説します。シングルセルの活用事例として論文を紹介し、シングルセルRNA解析を導入すべきか否かの判断材料となるようなポイントを解説します。
【こんな方におすすめ】
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コスモバイオ
2022年09月16日(金) 10:00-
申込み締め切り:9月9日(金)まで
弊社恒例のバイオプロタクトセミナーを本年度はオンラインにて開催いたします!
本年の学術講演では、新型コロナウィルス (SARS-CoV-2)研究の最前線でご活躍の東京医科歯科大学 ウイルス制御学分野 准教授 武内寛明先生をお招きし、「ウイルス感染と宿主免疫のせめぎあい ~ウイルスと宿主の共存プロセス~」
と題した講演を賜ります。
また、弊社およびグループ会社より、新商品や注目商品についてご紹介をさせていただきます。
ご多用のところ恐れ入りますが、例年と異なり、途中入退室可能ですので、お気軽にご参加ください。
弊社恒例のバイオプロタクトセミナーを本年度はオンラインにて開催いたします!
本年の学術講演では、新型コロナウィルス (SARS-CoV-2)研究の最前線でご活躍の東京医科歯科大学 ウイルス制御学分野 准教授 武内寛明先生をお招きし、「ウイルス感染と宿主免疫のせめぎあい ~ウイルスと宿主の共存プロセス~」
と題した講演を賜ります。
また、弊社およびグループ会社より、新商品や注目商品についてご紹介をさせていただきます。
ご多用のところ恐れ入りますが、例年と異なり、途中入退室可能ですので、お気軽にご参加ください。
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メルク
2022年09月15日(木) 15:00-
【登録締切】開催当日の正午(12:00)となります。
体外診断薬用マイクロ粒子の選択でお困りではありませんか?
免疫比濁法やイムノクロマトグラフィーなどさまざまな測定方法で用いられたマイクロ粒子の、体外診断薬分野への応用を紹介します。
長年、欧米の体外診断薬の原材料として採用されてきた実績を持つEstaporビーズの多様なラインナップ紹介から、定性と定量アプリケーションやサンプル種類による適合の着色粒子について詳しく説明します。さらに、金コロイド法など従来法との比較も解説します。
マイクロ粒子を検討中の方、体外診断薬への応用にご興味のある方はぜひご参加ください!
≪こんな方にお勧めします!≫
体外診断薬分野の研究開発をご担当の方
体外診断薬分野の原材料に興味をお持ちの方
体外診断薬分野の品質改良などに取り組んでいる方
≪主な内容≫
Estaporのラインナップ紹介
体外診断薬への利用
マイクロ粒子の選び方
金コロイド粒子との比較
メルクの安定供給と技術サポート
体外診断薬用マイクロ粒子の選択でお困りではありませんか?
免疫比濁法やイムノクロマトグラフィーなどさまざまな測定方法で用いられたマイクロ粒子の、体外診断薬分野への応用を紹介します。
長年、欧米の体外診断薬の原材料として採用されてきた実績を持つEstaporビーズの多様なラインナップ紹介から、定性と定量アプリケーションやサンプル種類による適合の着色粒子について詳しく説明します。さらに、金コロイド法など従来法との比較も解説します。
マイクロ粒子を検討中の方、体外診断薬への応用にご興味のある方はぜひご参加ください!
≪こんな方にお勧めします!≫
≪主な内容≫
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バイオ・ラッドラボラトリーズ
2022年09月14日(水) 12:40-
お申込み期限:2022年9月9日(金)
バイオ・ラッドのDroplet Digital PCR (ddPCR) システムは2012 年の販売開販売開始から今年で10 年となりました。国内外で数多くの研究者にご好評を頂いており、掲載論文数も6,300 報を超えています。この節目の10 年目としまして、今回も著名なユーザー様を外部講師とお招きし、拡張する最新のアプリケーションの応用例、ddPCR から得られる最先端の研究結果をご講演いただくddPCR Symposium 2022 を開催いたします。また弊社からはデジタルPCR の基礎および最新アプリケーションのご紹介、さらに今年の夏に販売開始予定の次世代ddPCR システムに関しましても最新情報をご用意しております。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
バイオ・ラッドのDroplet Digital PCR (ddPCR) システムは2012 年の販売開販売開始から今年で10 年となりました。国内外で数多くの研究者にご好評を頂いており、掲載論文数も6,300 報を超えています。この節目の10 年目としまして、今回も著名なユーザー様を外部講師とお招きし、拡張する最新のアプリケーションの応用例、ddPCR から得られる最先端の研究結果をご講演いただくddPCR Symposium 2022 を開催いたします。また弊社からはデジタルPCR の基礎および最新アプリケーションのご紹介、さらに今年の夏に販売開始予定の次世代ddPCR システムに関しましても最新情報をご用意しております。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
キーワード: デジタルPCR
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トミーデジタルバイオロジー
2022年09月07日(水) 14:00-
ご講演者:田邊 思帆里 先生(国立医薬品食品衛生研究所 安全性生物試験研究センター 安全性予測評価部)
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シスメックス
2022年08月31日(水) 14:00-
国内の再生医療に関する研究は発展を続け、令和3年度には5製品が新再生医療等製品として承認されました。
一方で日本再生医療学会からは、再生医療の治療法に関する有効性評価の仕組み作りの方針が示されています。
今年で8回目となるシスメックス 再生医療セミナーでは、治療の有効性の考え方やデータ蓄積の重要性について株式会社Hyperion Drug Discoveryの嶽北 和宏先生よりご講演いただけることになりました。
またJCRファーマ株式会社の今川 究先生より、製品の市販に至るまでに乗り越えられてきた問題や、市販後に見えてきた課題に関してご講演いただきます。
再生医療等製品の第一線で活躍される先生方からの最新情報をご提供します。皆様のご参加をぜひお待ちしています。
一方で日本再生医療学会からは、再生医療の治療法に関する有効性評価の仕組み作りの方針が示されています。
今年で8回目となるシスメックス 再生医療セミナーでは、治療の有効性の考え方やデータ蓄積の重要性について株式会社Hyperion Drug Discoveryの嶽北 和宏先生よりご講演いただけることになりました。
またJCRファーマ株式会社の今川 究先生より、製品の市販に至るまでに乗り越えられてきた問題や、市販後に見えてきた課題に関してご講演いただきます。
再生医療等製品の第一線で活躍される先生方からの最新情報をご提供します。皆様のご参加をぜひお待ちしています。
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日本ベクトン・ディッキンソン
2022年08月25日(木) 16:00-
本 webinar では、初めて 10-15 色程度のサンプルのフローサイトメトリー解析をされる方 を対象に、測定時の実践的な機器設定法について具体例をお見せながら解説いたします。
フローサイトメトリーの機器・技術や蛍光色素の開発が進み、 Multicolor 解析が一般的になってきました。 3 レーザー 8 カラーが基本であったフローサイトメーターは、今や、 4 レーザー 12 色以上が中心 となり、測定カラー数はますます増加傾向にあります。
しかし、カラー数の増加に伴い機器設定は複雑化します。蛍光パラメーターが多いときに、フローサイトメーターの 検出器感度はどう設定したら良いか 、また 蛍光補正( compensation )がうまくいかない場合にどのように改善したら良いか など、戸惑う場面が増えてくるかもしれません。
お使いの機種やソフトウェアによらない普遍的な機器設定の考え方 の習得が本 webinar の目標です。マルチカラー測定についてご検討中の先生や機器設定にお困りの方はぜひご視聴ください。
フローサイトメトリーの機器・技術や蛍光色素の開発が進み、 Multicolor 解析が一般的になってきました。 3 レーザー 8 カラーが基本であったフローサイトメーターは、今や、 4 レーザー 12 色以上が中心 となり、測定カラー数はますます増加傾向にあります。
しかし、カラー数の増加に伴い機器設定は複雑化します。蛍光パラメーターが多いときに、フローサイトメーターの 検出器感度はどう設定したら良いか 、また 蛍光補正( compensation )がうまくいかない場合にどのように改善したら良いか など、戸惑う場面が増えてくるかもしれません。
お使いの機種やソフトウェアによらない普遍的な機器設定の考え方 の習得が本 webinar の目標です。マルチカラー測定についてご検討中の先生や機器設定にお困りの方はぜひご視聴ください。
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日本ウォーターズ
医薬品品質管理ラボの効率化 ~ HPLC アップデートによる安定した試験法の実現 ~<定員200名>
2022年08月25日(木) 15:00-
新規 LC 導入の際、リスクアセスメントは実施されるでしょうか?医薬品の安全性と有効性を保つため、分析データの品質とその堅牢性は非常に重要となります。ICH ガイドラインにおいて、⾧期にわたる分析法品質の一貫性や堅牢性を向上するため、分析法のライフサイクルアプローチが注目されています。
これらを受けて、新しい技術の品質管理ラボへの導入を検討する方も多いのではないでしょうか。一方で、新規技術を導入するメリットや導入の際のリスクアセスメントのポイントがわからず、導入を断念する場合もあるかと思います。
本 Webinar では、品質管理ラボで安定した試験法を運用するポイントについてご紹介します。そして、既存の分析法を最新 HPLC で再現する利点やリスクアセスメントについてご説明いたします。
【 プログラム 】
分析法ライフサイクルマネジメントに関連するガイドライン
品質管理ラボの安定した試験法運用のポイント
古い LC を使用するリスク、LC をアップデートするリスク
分析法移行時のリスクアセスメントサービス「 FlexMETHODS+ 」のご紹介
【 対 象 】
品質管理部門で分析をしている方
品質管理試験法を開発する方
これらを受けて、新しい技術の品質管理ラボへの導入を検討する方も多いのではないでしょうか。一方で、新規技術を導入するメリットや導入の際のリスクアセスメントのポイントがわからず、導入を断念する場合もあるかと思います。
本 Webinar では、品質管理ラボで安定した試験法を運用するポイントについてご紹介します。そして、既存の分析法を最新 HPLC で再現する利点やリスクアセスメントについてご説明いたします。
【 プログラム 】
【 対 象 】
ウェビナー 事前登録必要
メルク/メトラー
2022年08月25日(木) 14:00-
カールフィッシャー法は操作が容易で測定精度が高い分析法ですが、測定する試料や水分量によって専門的な知識が必要となります。 本セミナーでは測定に工夫が必要なケースと、基礎知識として必要な事項について解説いたします。
≪こんな方にお勧めします!≫
ルーチンでカールフィッシャー水分測定を行っている
測定のコツをつかみたい
ワークフローの自動化、データ管理に関心がある
≪こんな方にお勧めします!≫
ウェビナー 事前登録必要
バイオストリーム
2022年08月25日(木) 10:00-
【内容】
過去数十年にわたり空間プロテオミクスおよびトランスクリプトミクスは組織生物学の研究におのおの多大な貢献をしてまいりました。 シングルセルの空間プロテオミクスデータと空間トランスクリプトミクスを統合する空間マルチオミックスのアプローチは指数関数的な大きな可能性を秘めた組み合わせと言えます。
このウェビナーではJulia Kennedy-Darling博士が、革新的なマルチオミックスソリューションがSpatial Phenotypingについての考え方を再定義する方法やこれらの技術がSpatial Biology Researchに指し示す無限の可能性について講演します。
【講演トピック】
PhenoCycler-Fusionによって可能になる多用途のマルチオミックスのケミストリーとワークフロー
一つ一つの領域においてマルチオミックス解析によって得られる新しい洞察および発見
マルチオミックスから何を学ぶことができるか。複数の分析物を同時に測定することで付加情報が得られるだけでなく、新しい洞察がどのように生み出されるのか。
過去数十年にわたり空間プロテオミクスおよびトランスクリプトミクスは組織生物学の研究におのおの多大な貢献をしてまいりました。 シングルセルの空間プロテオミクスデータと空間トランスクリプトミクスを統合する空間マルチオミックスのアプローチは指数関数的な大きな可能性を秘めた組み合わせと言えます。
このウェビナーではJulia Kennedy-Darling博士が、革新的なマルチオミックスソリューションがSpatial Phenotypingについての考え方を再定義する方法やこれらの技術がSpatial Biology Researchに指し示す無限の可能性について講演します。
【講演トピック】
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キアゲン
2022年08月24日(水) 13:00-
昨今、医学・農学・環境分野において、マイクロバイオームに関する研究がますます盛んに行われるようになりました。QIAGEN Microbiomeウェビナーを開催いたします。
本ウェビナーでは、マイクロバイオームの第一線でご活躍される研究者や企業の方々をお招きし、弊社のソリューションが実際の研究においてどのように活用されているかご発表いただきます。皆様のご参加を心よりお待ちしています。
本ウェビナーでは、マイクロバイオームの第一線でご活躍される研究者や企業の方々をお招きし、弊社のソリューションが実際の研究においてどのように活用されているかご発表いただきます。皆様のご参加を心よりお待ちしています。
ウェビナー 事前登録必要
アントンパール・ジャパン
2022年08月23日(火) 10:00-
アントンパールは 2022 年に創立 100 周年を迎え、 これまで世界各国の様々な産業分野で多くの実績を上げています。
製薬業界におきましても、 研究から製造、 品質管理まで、業界で必要とされるアプリケーションを熟知し、お客様の目的に応じた装置とその運用方法のご提案が可能です。
この度、アントンパールの製薬の日と題しまして、アントンパールの幅広い製薬ソリューションを1日かけてご紹介するWebinarを開催することといたしました。
すべてをご紹介することはできませんが、 アントンパールの多様な可能性の一端をご紹介出来れば幸いです。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
製薬業界におきましても、 研究から製造、 品質管理まで、業界で必要とされるアプリケーションを熟知し、お客様の目的に応じた装置とその運用方法のご提案が可能です。
この度、アントンパールの製薬の日と題しまして、アントンパールの幅広い製薬ソリューションを1日かけてご紹介するWebinarを開催することといたしました。
すべてをご紹介することはできませんが、 アントンパールの多様な可能性の一端をご紹介出来れば幸いです。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
ウェビナー 事前登録必要
理研ジェネシス
2022年08月19日(金) 15:00-
参加者限定で nCounter 受託サービスのディスカウントも行いますので、是非ご参加ください。
講演 アーカイブ検体から新たな知見を掘り出すーnCounter®の使いどころを考える
演者 九州大学医学研究院 プレシジョンメディシン研究センター 宮脇恒太先生
nCounter®は、RNA 品質が問題になる FFPE 検体も増幅せずに 1 分子デジタルカウントが可能な、ロバストなアプリケーションです。
本ウェビナーでは、九州大学プレシジョンメディシン研究センターの宮脇恒太先生に、これまで先生が取得されてきた様々なデータを基に、nCounter®の最適な使い方や臨床研究への応用などについて、ご講演いただきます。
貴重でありながら品質劣化により眠っていることが多いアーカイブ検体から、どのような新たな臨床的知見を nCounter®で得ることができるのかを、この機会にご理解いただけると思います。
また宮脇先生のご講演後には、理研ジェネシスのサービスについてご紹介をさせていただきます。
講演 アーカイブ検体から新たな知見を掘り出すーnCounter®の使いどころを考える
演者 九州大学医学研究院 プレシジョンメディシン研究センター 宮脇恒太先生
nCounter®は、RNA 品質が問題になる FFPE 検体も増幅せずに 1 分子デジタルカウントが可能な、ロバストなアプリケーションです。
本ウェビナーでは、九州大学プレシジョンメディシン研究センターの宮脇恒太先生に、これまで先生が取得されてきた様々なデータを基に、nCounter®の最適な使い方や臨床研究への応用などについて、ご講演いただきます。
貴重でありながら品質劣化により眠っていることが多いアーカイブ検体から、どのような新たな臨床的知見を nCounter®で得ることができるのかを、この機会にご理解いただけると思います。
また宮脇先生のご講演後には、理研ジェネシスのサービスについてご紹介をさせていただきます。
ウェビナー 事前登録必要
アメリエフ
2022年08月10日(水) 16:30-
【講義内容】
プログラムの実行環境を管理するための仕組みとしてのDocker技術の利用が、バイオインフォマティクス分野でも進んでいます。勉強会では、Dockerの概念とメリットに加え、バイオインフォマティクスツールのDockerコンテナで環境を構築する過程を示しながら解説いたします。敷居が高く手が出せないのでDockerの概念を知りたい、Dockerで提供されているツールを利用したい、複数バージョンのソフトウェアを共存させて解析したい、といったお悩みを解消します。
Dockerで提供されているバイオインフォマティクスツール:BLAST、Ensembl、GATK、Nextstrainなど
※今回は2022年6月2日に実施した勉強会の録画配信となります。
【こんな方におすすめ】
アカデミアや企業のラボのシステム管理者
オープンソースを利用するために解析環境を構築したい方
データ解析用のシステムを準備したい方
プログラムの実行環境を管理するための仕組みとしてのDocker技術の利用が、バイオインフォマティクス分野でも進んでいます。勉強会では、Dockerの概念とメリットに加え、バイオインフォマティクスツールのDockerコンテナで環境を構築する過程を示しながら解説いたします。敷居が高く手が出せないのでDockerの概念を知りたい、Dockerで提供されているツールを利用したい、複数バージョンのソフトウェアを共存させて解析したい、といったお悩みを解消します。
Dockerで提供されているバイオインフォマティクスツール:BLAST、Ensembl、GATK、Nextstrainなど
※今回は2022年6月2日に実施した勉強会の録画配信となります。
【こんな方におすすめ】
オンデマンド 事前登録必要
バイオ・ラッドラボラトリーズ
2022年08月09日(火) - 2023年02月09日(木)
ウェスタンブロッティングにおける各ステップの原理の詳細を理解されたい方を対象とした動画が2021年に配信されました。今回はこれらの動画を日本語字幕付きで再度オンデマンド配信を実施いたします。
本動画シリーズはウェスタンブロッティングの工程に沿った全5回シリーズで、順次配信を予定しております。こちらの登録フォームにご入力いただきましたら、ご視聴用のリンクをメールにてお送りいたします。
前回の配信を見逃した方、日本語でさらに理解を深めたい方はこの機会に是非改めてご聴講ください。
第5回 画像解析
バックグラウンド補正
標的タンパク質の定量方法
データのノーマライズ
標的タンパク質の相対発現量の算出
本動画シリーズはウェスタンブロッティングの工程に沿った全5回シリーズで、順次配信を予定しております。こちらの登録フォームにご入力いただきましたら、ご視聴用のリンクをメールにてお送りいたします。
前回の配信を見逃した方、日本語でさらに理解を深めたい方はこの機会に是非改めてご聴講ください。
第5回 画像解析
ウェビナー 事前登録必要
アメリエフ
2022年08月04日(木) - 2022年09月15日(木)
バイオインフォマティクスにに興味はあるが敷居が高くなかなか踏み出せないと感じている大学・研究所の医師や研究者、企業の研究職のみなさまの独学を支援するオンラインスクールです。
基本概念の理解からはじまり、解析手法毎にデータ解析の内容を深く理解し解釈する体験をすることができます。
基本概念の理解からはじまり、解析手法毎にデータ解析の内容を深く理解し解釈する体験をすることができます。
オンデマンド 事前登録必要
バイオ・ラッドラボラトリーズ
2022年07月28日(木) - 2023年01月28日(土)
人類はいままで数々のパンデミックを経験してきましたが、近年ではワクチンや抗体医薬の目覚ましいスピードによる開発により、感染症との戦いは終焉を迎えるようにも見えます。しかし、多くの感染症において、病原体の薬剤耐性獲得は常に私たちの新たな脅威となり、その戦いは一進一退の局面が続いています。このような状況のため、新興感染症や再興感染症の研究およびその検出手法の開発は、現在非常に注目されている分野の一つとなっています。
本ウェビナーでは、幅広い分野で活用される弊社Droplet Digital PCR(ddPCR)に焦点を当て、感染症・環境分析・シングルセル包埋や創薬分野などで活用される使用例や応用例と、それを支える弊社試薬ラインナップを合わせてご紹介いたします。また、弊社の最新次世代機種 QX ONE ddPCRシステムに関しましてもその有用性に触れ、そして最後に、核酸創薬や遺伝子細胞治療などの新しいモダリティーに対するddPCRのアドバンテージもご説明いたします。
オンディマンド形式の本ウェビナーをご視聴いただき、皆様の研究にお役立てください
本ウェビナーでは、幅広い分野で活用される弊社Droplet Digital PCR(ddPCR)に焦点を当て、感染症・環境分析・シングルセル包埋や創薬分野などで活用される使用例や応用例と、それを支える弊社試薬ラインナップを合わせてご紹介いたします。また、弊社の最新次世代機種 QX ONE ddPCRシステムに関しましてもその有用性に触れ、そして最後に、核酸創薬や遺伝子細胞治療などの新しいモダリティーに対するddPCRのアドバンテージもご説明いたします。
オンディマンド形式の本ウェビナーをご視聴いただき、皆様の研究にお役立てください
オンデマンド 事前登録必要
サーモフィッシャーサイエンティフィック
2022年07月28日(木) - 2022年09月16日(金)
最終日は、 2022年9月16日(金)17:00まで公開 (申込期間)
クロマトグラフィー・質量分析・元素分析におけるさまざまな課題の解決に有用なおすすめのシステムをご紹介します。製薬・バイオファーマ、食品、環境、化学工業など幅広い分野にわたり、各システムの特性、解決できる課題を、事例を踏まえてイメージしやすく端的にご説明します。またアンケートにご回答いただいた方に、予算申請にご活用いただけるシステム構成と参考価格および発表資料をご 案内いたします。
今年は、オンデマンドセミナーとして開催いたしますので、皆さまのご都合に合わせてご自由にご視聴いただけます。各動画約10分と短時間で情報収集が可能ですので、ぜひご参加ください。
クロマトグラフィー・質量分析・元素分析におけるさまざまな課題の解決に有用なおすすめのシステムをご紹介します。製薬・バイオファーマ、食品、環境、化学工業など幅広い分野にわたり、各システムの特性、解決できる課題を、事例を踏まえてイメージしやすく端的にご説明します。またアンケートにご回答いただいた方に、予算申請にご活用いただけるシステム構成と参考価格および発表資料をご 案内いたします。
今年は、オンデマンドセミナーとして開催いたしますので、皆さまのご都合に合わせてご自由にご視聴いただけます。各動画約10分と短時間で情報収集が可能ですので、ぜひご参加ください。
オンデマンド 事前登録必要
バイオ・ラッドラボラトリーズ
2022年07月27日(水) - 2023年01月27日(金)
ウェスタンブロッティングにおける各ステップの原理の詳細を理解されたい方を対象とした動画が2021年に配信されました。今回はこれらの動画を日本語字幕付きで再度オンデマンド配信を実施いたします。
本動画シリーズはウェスタンブロッティングの工程に沿った全5回シリーズで、順次配信を予定しております。こちらの登録フォームにご入力いただきましたら、ご視聴用のリンクをメールにてお送りいたします。
前回の配信を見逃した方、日本語でさらに理解を深めたい方はこの機会に是非改めてご聴講ください。
第4回 イメージング(画像化)
ウェスタンブロットにおける化学発光と蛍光の検出
高感度検出するための最適化方法
イメージング技術の概要
本動画シリーズはウェスタンブロッティングの工程に沿った全5回シリーズで、順次配信を予定しております。こちらの登録フォームにご入力いただきましたら、ご視聴用のリンクをメールにてお送りいたします。
前回の配信を見逃した方、日本語でさらに理解を深めたい方はこの機会に是非改めてご聴講ください。
第4回 イメージング(画像化)
ウェビナー 事前登録必要
セルシグナリングテクノロジージャパン
2022年08月23日(火) 14:30-
2022年09月15日(木) 14:30-
タンパク質の翻訳後修飾 (PTM) は、タンパク質の活性制御、シグナル伝達、ひいては細胞の運命決定にも深く関与する重要な現象です。本セミナーでは、CSTが自社で開発した高品質な抗体や抗体技術を活用してPTMやシグナル伝達経路を探るプロテオミクスサービス、PTMScan®をご紹介します。リン酸化やユビキチン化、その他PTMを介したシグナル伝達の研究を進めたい方など、是非ご参加ください。
ウェビナー 事前登録必要
セルシグナリングテクノロジージャパン
2022年08月22日(月) 16:00-
2022年09月16日(金) 16:00-
免疫蛍光染色 (IF) は組織や細胞の構造を保持したままタンパク質の発現分布や局在を解析するために頻繁に利用される手法です。本セミナーではIFの実験計画策定から染色操作の各ステップのポイント、トラブルシューティングまで、Cell Signaling Technology (CST) が抗体の社内検証で培った知識を基に丁寧に解説いたします。IFを始めたばかりの大学院生や若手研究者の方のほか、IFをルーティンで行っているベテラン研究者の方の手技の見直しにもお役立ていただけます。
ウェビナー 事前登録必要
セルシグナリングテクノロジージャパン
2022年08月23日(火) 16:00-
2022年09月16日(金) 14:30-
ウェスタンブロッティング (WB) はタンパク質の発現や翻訳後修飾の解析に最もよく利用される手法の1つです。本セミナーではWBの実験計画策定から染色操作の各ステップのポイント、トラブルシューティングまで、Cell Signaling Technology (CST) が抗体の社内検証で培った知識を基に丁寧に解説いたします。WBを始めたばかりの大学院生や若手研究者の方のほか、WBをルーティンで行っているベテラン研究者の方の手技の見直しにもお役立ていただけます。
ウェビナー 事前登録必要
セルシグナリングテクノロジージャパン
2022年08月22日(月) 14:30-
2022年09月15日(木) 16:00-
CUT&RUN (Cleavage Under Target & Release Using Nuclease) は近年開発された生体内のタンパク質-DNA相互作用マッピング技術です。クロマチン免疫沈降 (ChIP) と同様にqPCRやNG-seqと組み合わせてゲノム上のヒストン修飾や、転写因子、コファクターの結合を解析することができますが、必要な細胞数や実験にかかる時間を抑えられるなどのメリットがあります。本セミナーでは、CUT&RUNの実験原理や、実際に得られるデータをChIPと比較しながらご紹介いたします。
これからエピジェネティクス解析を始めようと考えている方のほか、すでにChIP解析を行っている研究者の方にもお役立ていただける内容となっております。
これからエピジェネティクス解析を始めようと考えている方のほか、すでにChIP解析を行っている研究者の方にもお役立ていただける内容となっております。
オンデマンド
スタンダード・バイオツールズ
2022年07月14日(木) - 2023年01月14日(土)
2022年3月28日のウェビナーをオンデマンドで配信
フリューダイムでは、今までのBiomark HD Systemに加え、2022年、小型
で導入しやすいコストのBiomark X Systemをリリースしました。リアルタイム
PCRやSNPジェノタイピングの多検体×多アッセイのご研究に活用していただけ
るハイスループットPCR装置です。マイクロフリューディクス技術は開発からす
でに約15年の歴史があり、様々な研究に使われてきました。新製品Biomark
Xと、そのマイクロフリューディクス技術を用いた昨今のアプリケーション例をご紹介します。
フリューダイムでは、今までのBiomark HD Systemに加え、2022年、小型
で導入しやすいコストのBiomark X Systemをリリースしました。リアルタイム
PCRやSNPジェノタイピングの多検体×多アッセイのご研究に活用していただけ
るハイスループットPCR装置です。マイクロフリューディクス技術は開発からす
でに約15年の歴史があり、様々な研究に使われてきました。新製品Biomark
Xと、そのマイクロフリューディクス技術を用いた昨今のアプリケーション例をご紹介します。
オンデマンド
スタンダード・バイオツールズ
2022年07月14日(木) - 2023年01月14日(土)
2022年6月28日に開催されたウェビナーをオンデマンドで配信
オンデマンド 事前登録必要
バイオ・ラッドラボラトリーズ
2022年07月12日(火) - 2023年01月12日(木)
ウェスタンブロッティングにおける各ステップの原理の詳細を理解されたい方を対象とした動画が2021年に配信されました。今回はこれらの動画を日本語字幕付きで再度オンデマンド配信を実施いたします。
本動画シリーズはウェスタンブロッティングの工程に沿った全5回シリーズで、順次配信を予定しております。こちらの登録フォームにご入力いただきましたら、ご視聴用のリンクをメールにてお送りいたします。
前回の配信を見逃した方、日本語でさらに理解を深めたい方はこの機会に是非改めてご聴講ください。
第3回 免疫検出
標的タンパク質を検出するための抗体の使われ方
適切なブロッキング剤の選択
抗体の選択と最適化
本動画シリーズはウェスタンブロッティングの工程に沿った全5回シリーズで、順次配信を予定しております。こちらの登録フォームにご入力いただきましたら、ご視聴用のリンクをメールにてお送りいたします。
前回の配信を見逃した方、日本語でさらに理解を深めたい方はこの機会に是非改めてご聴講ください。
第3回 免疫検出
オンデマンド 事前登録必要
MBL医学生物学研究所
2022年06月28日(火) - 2022年12月28日(水)
Crown Bioscience社が提供する「HuBase™」は、2,500種類のPDXを含む無料のデータベースです。
HuBase™では固形がんモデルのHuPrime®と白血病モデルのHuKemia®の性質を調べることができます。
データベースでは、各PDXの由来背景、代表薬物の薬効、組織病理画像、染色体数異数性をご覧いただけます。
また、それぞれのPDXのRNA-SeqやWESデータの解析結果を閲覧でき、遺伝子発現、コピー数、変異、融合遺伝子、HLAも見ることができます。 また、各PDXの調達状況などもご確認頂けます。
セミナー内容
HuBase™の概要
HuBase™の基本的な使い方
遺伝子発現、コピー数、調達状況などの確認方法
このような方にオススメです
PDXを用いた前臨床試験をご検討の方
自分の試験デザインに合わせたPDXを選択したい方
PDXの調達状況を確認したい方
HuBase™では固形がんモデルのHuPrime®と白血病モデルのHuKemia®の性質を調べることができます。
データベースでは、各PDXの由来背景、代表薬物の薬効、組織病理画像、染色体数異数性をご覧いただけます。
また、それぞれのPDXのRNA-SeqやWESデータの解析結果を閲覧でき、遺伝子発現、コピー数、変異、融合遺伝子、HLAも見ることができます。 また、各PDXの調達状況などもご確認頂けます。
セミナー内容
このような方にオススメです
オンデマンド 事前登録必要
バイオ・ラッドラボラトリーズ
2022年06月28日(火) - 2022年12月28日(水)
ウェスタンブロッティングにおける各ステップの原理の詳細を理解されたい方を対象とした動画が2021年に配信されました。今回はこれらの動画を日本語字幕付きで再度オンデマンド配信を実施いたします。
本動画シリーズはウェスタンブロッティングの工程に沿った全5回シリーズで、順次配信を予定しております。こちらの登録フォームにご入力いただきましたら、ご視聴用のリンクをメールにてお送りいたします。
前回の配信を見逃した方、日本語でさらに理解を深めたい方はこの機会に是非改めてご聴講ください。
第2回 電気泳動および転写
ゲル電気泳動の原理
アプリケーションに最適なゲルの選択
アプリケーションに最適な転写方法の選択と最適化
本動画シリーズはウェスタンブロッティングの工程に沿った全5回シリーズで、順次配信を予定しております。こちらの登録フォームにご入力いただきましたら、ご視聴用のリンクをメールにてお送りいたします。
前回の配信を見逃した方、日本語でさらに理解を深めたい方はこの機会に是非改めてご聴講ください。
第2回 電気泳動および転写
オンデマンド 事前登録必要
バイオ・ラッドラボラトリーズ
2022年06月15日(水) - 2022年12月15日(木)
ウェスタンブロッティングにおける各ステップの原理の詳細を理解されたい方を対象とした動画が2021年に配信されました。今回はこれらの動画を日本語字幕付きで再度オンデマンド配信を実施いたします。
本動画シリーズはウェスタンブロッティングの工程に沿った全5回シリーズで、順次配信を予定しております。こちらの登録フォームにご入力いただきましたら、ご視聴用のリンクをメールにてお送りいたします。
前回の配信を見逃した方、日本語でさらに理解を深めたい方はこの機会に是非改めてご聴講ください。
第1回 サンプル調製
生物学的研究におけるウェスタンブロットの役割
プロジェクトを開始する前に考慮すべき実験デザイン
良いサンプル調製に使用される試薬と方法
本動画シリーズはウェスタンブロッティングの工程に沿った全5回シリーズで、順次配信を予定しております。こちらの登録フォームにご入力いただきましたら、ご視聴用のリンクをメールにてお送りいたします。
前回の配信を見逃した方、日本語でさらに理解を深めたい方はこの機会に是非改めてご聴講ください。
第1回 サンプル調製
オンデマンド 事前登録必要
Cytiva
2022年05月18日(水) - 2022年11月18日(金)
ゲノム、プロテオーム、トランスクリプトームの研究であるオミックスは、がん診断に関連して重要性を増しています。細胞の生存率を高く保ち、細胞のトランスクリプトームの変化を最小限に抑えるためには、組織サンプルを採取した後、できるだけ迅速に処理し、単一細胞を分離する必要があります。現在の組織分解技術は、手作業で時間がかかる上に、細胞が破裂したり付着したりしてサンプルが失われることが多く、ライブラリーの調製には適していません。細胞の収量と完全性を常に高く保つためには、穏やかでありながら自動化された組織処理が必要です。ハイスループットのシングルセル研究に使用するためには、元のサンプルを代表する、生存可能な細胞懸濁液が必要となります。効果的な組織処理がシングルセルオミクスの発展にどのように役立つか、Hari氏と一緒に考えてみましょう。
Learning Objectives
現在の組織処理技術の課題を明らかにする
細胞生存率を最適化するためのマイルドで自動化された組織溶解の利点を説明する
ハイスループットのシングルセルオミックスアプリケーションにおける自動処理の利点を示すデータのレビュー
Learning Objectives
オンデマンド 事前登録必要
Cytiva
2022年05月18日(水) - 2022年11月18日(金)
生物製剤の宿主細胞タンパク質(HCP)レベルをモニターするために使用する最も一般的な方法は、酵素免疫測定法(ELISA)となります。使用する試薬の安定供給は規制当局より要求され、治験薬製造中にHCPを継続的にモニターするために重要な要素です。本ウェビナーでは、安定供給の重要性、確保できなかった際のリスク、およびこのリスクを軽減する方法について説明します。
Learning Objectives
安定供給は、HCP計画にとってなぜ重要なのか
事前に供給が確保できかった場合の結果
供給分配を確保することでリスクを軽減する方法
抗血清バッチとELISAロットの違い
Learning Objectives
オンデマンド 事前登録必要
富士フイルム和光純薬
2022年04月28日(木) - 2022年10月28日(金)
本動画は、2021年10月に実施しました 「ときわバイオ社のSRV™ベクター Webセミナー」を録画したものです。
ときわバイオ社のSRV™ (ステルス型RNAベクター) iPSC Vectorは、iPS細胞の樹立に必要な初期化遺伝子を搭載したRNAベクターです。SRV™ ベクターは初期化遺伝子を1つのRNAベクター上に搭載しているためiPS細胞を高い効率で誘導ができます。
また、RNAベクターであるため宿主DNAゲノムへの干渉が無く、細胞内の免疫反応を回避することにより細胞質で安定して初期化遺伝子の発現を可能にしています。
この度、6個の初期化遺伝子を搭載(Oct3/4, KLF4, SOX2, c-MYC, NANOG, LIN28)した新製品を2種類を発売いたしまいた。
SRV™-iPSC-3 (siRNA導⼊でベクター除去)
SRV™-iPSC-4 (初期化に伴い⾃動的にベクター消去)
本動画では、『6個の初期化遺伝子を搭載した 「SRV™-iPSC-3、SRV™-iPSC-4」の開発と、超高効率細胞初期化への応用』と題して、
ときわバイオ株式会社 技術担当取締役 中西 真人 様 より本製品の特長や応用例などご紹介いたします。
本製品をご検討の方は是非ご視聴ください。
ときわバイオ社のSRV™ (ステルス型RNAベクター) iPSC Vectorは、iPS細胞の樹立に必要な初期化遺伝子を搭載したRNAベクターです。SRV™ ベクターは初期化遺伝子を1つのRNAベクター上に搭載しているためiPS細胞を高い効率で誘導ができます。
また、RNAベクターであるため宿主DNAゲノムへの干渉が無く、細胞内の免疫反応を回避することにより細胞質で安定して初期化遺伝子の発現を可能にしています。
この度、6個の初期化遺伝子を搭載(Oct3/4, KLF4, SOX2, c-MYC, NANOG, LIN28)した新製品を2種類を発売いたしまいた。
SRV™-iPSC-3 (siRNA導⼊でベクター除去)
SRV™-iPSC-4 (初期化に伴い⾃動的にベクター消去)
本動画では、『6個の初期化遺伝子を搭載した 「SRV™-iPSC-3、SRV™-iPSC-4」の開発と、超高効率細胞初期化への応用』と題して、
ときわバイオ株式会社 技術担当取締役 中西 真人 様 より本製品の特長や応用例などご紹介いたします。
本製品をご検討の方は是非ご視聴ください。
オンデマンド 事前登録必要
バイオ・ラッドラボラトリーズ
2022年04月26日(火) - 2022年10月26日(水)
昨年実施したDroplet Digital PCR World 2021にて好評だった最先端のウェビナーをピックアップし、日本語字幕付きで再度オンデマンド配信を実施いたします。
2本ずつ3回に分けてご紹介してまいりましたが、 今回は第3弾として、固形がん患者由来のcfDNAモニタリングやMRD、また臓器移植後のモニタリングにご興味のある方には必見の内容となっております。
2本ずつ3回に分けてご紹介してまいりましたが、 今回は第3弾として、固形がん患者由来のcfDNAモニタリングやMRD、また臓器移植後のモニタリングにご興味のある方には必見の内容となっております。
オンデマンド 事前登録必要
バイオ・ラッドラボラトリーズ
2022年04月19日(火) - 2022年10月19日(水)
Applying ddPCR to Characterize Starting Materials for Advanced CAR-T Cell Therapies
Russell Goetze博士(Bluebird Bio社)による、CAR-T細胞療法におけるddPCRアッセイの有用性に関する講演です。遺伝子編集効率を確認するためのdrop-offアッセイや、既に上市しているCAR-T製品や臨床で利用可能なCAR-Tベクターのコピー数を正確に測定するためのddPCRの利用法について述べられています。
The Role of Droplet Digital PCR in Characterization of Viral Vectors for Gene Therapy
David Dobnik博士(National Institute of Biology, Slovenia)による、ウイルスベクターの特性評価に関する講演です。遺伝子治療分野にて広く利用されているAAVベクターとレンチウイルスベクター測定において、どのようにアッセイをqPCRからddPCRへ移行すべきか、その留意点について言及されています。
Russell Goetze博士(Bluebird Bio社)による、CAR-T細胞療法におけるddPCRアッセイの有用性に関する講演です。遺伝子編集効率を確認するためのdrop-offアッセイや、既に上市しているCAR-T製品や臨床で利用可能なCAR-Tベクターのコピー数を正確に測定するためのddPCRの利用法について述べられています。
The Role of Droplet Digital PCR in Characterization of Viral Vectors for Gene Therapy
David Dobnik博士(National Institute of Biology, Slovenia)による、ウイルスベクターの特性評価に関する講演です。遺伝子治療分野にて広く利用されているAAVベクターとレンチウイルスベクター測定において、どのようにアッセイをqPCRからddPCRへ移行すべきか、その留意点について言及されています。
オンデマンド 事前登録必要
バイオ・ラッドラボラトリーズ
2022年04月12日(火) - 2022年10月12日(水)
ddPCR Assay Development for AAV GMP Quality Control
David Ren博士(Novartis Gene Therapies社)による、AAVベクターの製造工程におけるQCプロセスの確立方法に関する講演です。医薬品であるAAVベクターのコピー数を正確に測定するため、どのようにddPCRを利用すべきか、どんなポイントに注意してSOPを作成すべきかを、これまでの経験を基に具体的に示されています。
Applications of Droplet Digital PCR in Assessing AAV‑based Gene Therapy Performance
Peter Clarner氏(Biogen社)による、AAVベクターの性能評価法に関する講演です。AAVベクターの完全性やAAVベクターの性能評価をするうえでの1 step RT-ddPCRアッセイの有用性について述べられています。
David Ren博士(Novartis Gene Therapies社)による、AAVベクターの製造工程におけるQCプロセスの確立方法に関する講演です。医薬品であるAAVベクターのコピー数を正確に測定するため、どのようにddPCRを利用すべきか、どんなポイントに注意してSOPを作成すべきかを、これまでの経験を基に具体的に示されています。
Applications of Droplet Digital PCR in Assessing AAV‑based Gene Therapy Performance
Peter Clarner氏(Biogen社)による、AAVベクターの性能評価法に関する講演です。AAVベクターの完全性やAAVベクターの性能評価をするうえでの1 step RT-ddPCRアッセイの有用性について述べられています。
オンデマンド
メルク
2022年04月08日(金) - 2022年10月08日(土)
2022年4月より、化学研究の最前線でご活躍されている世界中の研究者によるウェビナー“Chemistry Webinar Series” がスタートします。
日本を含むアジア・パシフィック地域の方にご参加頂きやすい時間帯に開催され、毎月1回のペースで、有機合成、触媒、創薬化学、ケミカルバイオロジーなど幅広い分野のトップランナーが登壇予定!
日本を含むアジア・パシフィック地域の方にご参加頂きやすい時間帯に開催され、毎月1回のペースで、有機合成、触媒、創薬化学、ケミカルバイオロジーなど幅広い分野のトップランナーが登壇予定!
オンデマンド 事前登録必要
バイオ・ラッドラボラトリーズ
2022年03月25日(金) - 2022年09月25日(日)
この動画セミナーでは 「Liquid Biopsy実施への新展開 2022 -バイオ・ラッドが提供するがん関連Liquid Biopsyの 最新研究ツールと関連試薬 -」と題しまして、バイオ・ラッド社のDroplet Digital PCRを用いたLiquid Biopsy 実施に関する具体例を紹介するとともに、次世代ddPCRシステムを用いたアッセイの拡張性を説明いたします。また2022年発売開始予定の、血中循環腫瘍細胞(CTC)を高効率に回収・解析が可能な次世代シングル解析プラットフォーム、Genesisシステムの原理や解析ワークフローにも触れ、CTC解析の可能性について言及いたします。
オンデマンド
免疫生物研究所
2022年03月23日(水) - 2022年09月22日(木)
オルガノイドは 「ミニ臓器」 と呼ばれ、生体内の器官に近い性質を持ち、in vitroで培養できるため、創薬研究に活用されています。
本セミナーでは、ハイコンテントイメージングなど、がん創薬研究におけるオルガノイド活用事例をご紹介いたします。
本セミナーでは、ハイコンテントイメージングなど、がん創薬研究におけるオルガノイド活用事例をご紹介いたします。
オンデマンド
Cytiva
2022年03月17日(木) - 2022年09月17日(土)
精製ルーチンの自動化を計画されていますか?
または、サンプルのスループットや再現性に関する代替案をお探しですか?
グラスファイバーと磁気ビーズを用いた核酸精製に関して、
Cytivaの国内アプリケーションスペシャリストがご案内します。
または、サンプルのスループットや再現性に関する代替案をお探しですか?
グラスファイバーと磁気ビーズを用いた核酸精製に関して、
Cytivaの国内アプリケーションスペシャリストがご案内します。
オンデマンド 事前登録必要
Cytiva
2022年03月03日(木) - 2022年09月03日(土)
バッファーの調製は、バイオ医薬品業界では依然として手作業が多く、典型的なバイオプロセスのワークフローで使用されるバッファーやプロセス液の数や全体量が多いため、多くの場合、多くのリソースを必要とします。
ほとんどの企業はまだ伝統的なバッファーの調製方法に頼っていますが、高品質を確保しながら大幅な節約と効率向上をもたらす、より近代的な代替バッファーの調製方法があります。
本ウェビナーでは、以下について説明します。
データに基づいた実例を通して、さまざまなバッファ準備アプローチの利点、スイートスポット、欠点
適切なバッファ管理戦略を選択するための重要な検討事項
インライン希釈、インラインコンディショニング、バッファーのアウトソーシングで安定したバッファーの品質を確保する方法。
これらのアプローチに組み込まれた品質に重点を置いた技術力
バッファーマネジメントのトレンドとバイオ製薬会社の長期的な戦略
※音声:英語、日本語字幕つき
ほとんどの企業はまだ伝統的なバッファーの調製方法に頼っていますが、高品質を確保しながら大幅な節約と効率向上をもたらす、より近代的な代替バッファーの調製方法があります。
本ウェビナーでは、以下について説明します。
※音声:英語、日本語字幕つき
オンデマンド 事前登録必要
メルク
2022年02月22日(火) - 2022年08月22日(月)
メルクの⾼感度イムノアッセイSMCxPRO™ システムを導⼊いただいた京都⼤学の茶本健司先⽣に、 第50回⽇本免疫学会学術集会共催セミナーでご講演いただきまし
た。 そのセミナーの録画をオンデマンドでご視聴いただけます。 この機会に是非ご視聴ください。
※本ウェビナーは、 第50回⽇本免疫学会学術集会共催セミナーの録画を再編集したものです。
た。 そのセミナーの録画をオンデマンドでご視聴いただけます。 この機会に是非ご視聴ください。
※本ウェビナーは、 第50回⽇本免疫学会学術集会共催セミナーの録画を再編集したものです。
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