インキャパシタンステスト装置
両足圧力差痛覚測定試験は、後肢に炎症または神経損傷(神経障害や切開など)を持つ実験動物モデルの自発痛評価に適しています。従来の侵害性閾値測定の場合、痛覚感受性レベルの測定は可能ですが、侵害刺激を与えない限り自発痛レベルを評価できません。シリーズ | マウス用インキャパシタンステスト(SWB)装置 | ラット用インキャパシタンステスト(SWB)装置 |
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型番 | BIO-SWB-TOUCH-M | BIO-SWB-TOUCH-R |
本体のサイズ (W)x(D)x(H)mm |
200×100×40(ホルダーを含めない) | |
電源 | 100V | |
分解能 | 0.2g | |
測定時間 | 1~99秒 | |
加重範囲 | 0~2,000g | |
希望小売価格 (税抜) |
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