キャピラリー式フラグメントアナライザー
Qsep100 2.0 DNA Fragment Analyzer

ID:K02326

高分離能・高感度・高再現性、3ステップ操作で効率的なフラグメント解析を実現!

Qsep100 2.0

  • 高感度(5 pg/μl)かつ高分離能(1~4 bp、500 bp以下)のDNAフラグメント解析が可能なキャピラリーゲル電気泳動装置です。
  • 従来モデルから操作性と解析精度をさらに高めました。
  • 1試料あたり2~7分で測定でき、最大96試料を自動で連続解析できます。
  • 蛍光ポリマーを自動で充填・洗浄しますので、試料をセットしてボタンを押すだけの簡単操作です。

    ■ここが進化

  • 使いやすさと視認性にこだわったデザインを採用しています。
  • 標準測定条件(0.2 ml PCRチューブ使用)では、必要な試料量を従来の20 μlから10 μlに削減しました。
  • ワイドなサンプルドアと庫内照明で、試料の確認もスムーズに行えます。
    ■わずか3ステップの簡単操作
    STEP 1:ゲルカートリッジを装着
    Qsep本体にカートリッジを挿入します。
    ポリマーは自動で充填されるため、事前準備や洗浄は不要です。
    STEP 2:試料をセットしてRUNを押す
    試料をセットし、RUNボタンを押すだけで測定が開始します。
    蛍光色素入りポリマーを使用しているため、試料の染色は不要です。
    STEP 3:結果を自動表示・保存
    測定が完了すると、自動的に解析結果が表示されます。
    データはPDF、CSV、ゲル画像など、目的に応じた形式で出力できます。

  • IQ/OQ対応(*詳細はメーカーまでお問合せ下さい)

  • ■別売のカートリッジについて

  • 蛍光色素を含んだポリマーがキャピラリー内に充填されているため、試料をあらかじめ染色しておく必要はありません。
  • キャピラリー内に充填されたポリマーは、分析後に自動的に洗浄され、次の分析前に新しく充填されます。
  • カートリッジ1本当たり100~300回(DNA用)、100回(RNA用、高感度DNA用、タンパク質用)の電気泳動が可能です。
  • DNA分析用カートリッジには、
    ・スタンダードタイプ(Standard)
    ・高速泳動タイプ(Fast)
    ・高分解能タイプ(High Resolution)
    ・高感度タイプ(High Sensitivity)
    ・キロベースタイプ(Kilo Base)
    ・高感度キロベースタイプ(High Sensitivity Kilobase)
    の6種類があります。
  • RNA分析用カートリッジもあります。
  • タンパク質用カートリッジもあり、SDS-PAGE、IgG純度テストができます。
    (専用の試薬が必要となります。詳細はご確認ください。)

  • *Qsep 100 2.0にPCは含まれません。解析にはPC(下記参照)が別途必要です。

    PC推奨スペック

    下記スペックのPCをご準備下さい。
    CPU Intel Core i5以上
    メモリ 8 GB以上
    ポート USB、LAN
    画面解像度 1,920×1,080以上
    OS Microsoft Windows 10以降

仕様

シリーズ Qsep100 2.0 Bio-Fragment Analyzer
型番 C100200
本体のサイズ
(W)x(D)x(H)mm
300×410×430
重さ 16.5kg
電源 100~240V
測定試料数 1~96(カスタマイズで384対応可)
泳動時間 1試料当たり2~7分
検出感度 5pg/μL(滅菌水で希釈した場合:1pg/μL)
分解能 1~4bp(500bp以下)
最少試料量 2μL(8-STRIPS Micro Vial(#C104250)使用時)10μL(0.1または0.2mL PCRチューブ使用時)
光源 LED
希望小売価格
(税抜)
4,200,000円
(税込 4,620,000円)
解析にはPC(Windows 10以降)が別途必要