セミナー情報
弊社取り扱いメーカーが開催するセミナー情報です。
詳細申込みについては一覧から各メーカーサイトをご覧ください。
1件
NEW
- ウェビナー
- 事前登録必要
東レリサーチセンター
- 2026年09月10日(木) 13:30-
身の回りの材料の変形・流動の性質は複雑であり、弾性力学や流体力学での表現は困難である。一方で、レオロジーは変形と流動の科学であり、例えば、「室温で固体状であるプラスチックが高温で溶融させて成形される」や、「チューブから出したマヨネーズは形を保って流れないが、スプーンでかき混ぜると抵抗なく混ざる」といった、材料が持つ複雑な性質を系統的に表すことができる。粘弾性に代表されるレオロジー測定は汎用性が高く比較的簡便に行えるようになっているが、経験の浅い初心者にとっては、信頼性高いデータを得るための手順や解釈などで、頭を悩ますことが多い。本講座では、高分子材料にフォーカスして、レオロジーの基本概念について解説するとともに、具体的な測定事例や解析事例も紹介する。
カリキュラム:
1.レオロジーとは(概論)
2.事例紹介(基本編)
1:粘弾性の角周波数依存性(変形時間で性質が変わる)
2:粘弾性の温度依存性(粘弾性で反応をおう)
3:粘度の時間依存性(安定性を確認)
4:一軸伸長粘度(成形加工のパラメーター)
3.事例紹介(応用編)
1:性能評価…静音化のための指標
2:PETの溶融粘弾性
3:半導体封止樹脂の硬化シミュレーション、ゲル化点の決定
4:熱劣化したゴムの網目構造解析
4.総合解析事例
- キーワード
- 高分子材料,レオロジーの基本,解析事例
1件





