セミナー情報
弊社取り扱いメーカーが開催するセミナー情報です。
詳細申込みについては一覧から各メーカーサイトをご覧ください。
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年11月28日(金) 13:00-
定員 :6名(先着順)
お申込み :開催2か月前より受付開始
お申込み締切:2025年11月14日(金)
場所 :ベックマン・コールター ビジョンセンター 東京都江東区有明3-5-7 TOCウエストタワー 12F
このセミナーでは、FCM(フローサイトメトリー)の原理と様々なアプリケーションについてご紹介するとともに、
もっともポピュラーなアプリケーションである「免疫蛍光法による細胞表面マーカー解析」の実習を通して、
FCMの基礎事項をご理解いただくことを目指します。
皆様のご参加をお待ちしております。
- キーワード
- FCM,フローサイトメトリー,細胞表面マーカー解析
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年11月20日(木) 13:30-
- 2025年11月21日(金) 13:30-
■締め切り :2025年11月14日
■セミナー費用:無料
■定員 :10名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年11月05日(水) 13:30-
- 2025年11月06日(木) 13:30-
■締め切り :2025年10月31日
■セミナー費用:無料
■定員 :6名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。
Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年10月30日(木) 13:30-
- 2025年10月31日(金) 13:30-
■締め切り :2025年10月24日
■セミナー費用:無料
■定員 :10名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年10月21日(火) 11:00-
- 2025年11月12日(水) 11:00-
- 2025年12月11日(木) 11:00-
お申込締切:基本的に実施日の2週間前までとさせていただきます。
締切日を過ぎている場合は、cytometry@beckman.com までお問い合わせください。
アナライザー One Dayスクールは、1日でフローサイトメーターの操作アウトラインを学習できるサービスです。
■対象者:初めてお使いになる方
■場所:アナライザー One Dayスクール 東京校
ベックマン・コールター社大阪オフィース ビジョンセンター セミナールーム
東京都江東区有明3-5-7 TOC有明ウエストタワー 12F
■受講料:10,000円 (テキスト代及びサンプル代込、消費税別)
- キーワード
- フローサイトメーター,操作
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年10月03日(金) 13:30-
- 2025年11月07日(金) 13:30-
■締め切り :2025年9月19日、10月24日
■セミナー費用:20,000円(税抜)/人
■定員 :6名
マイクロピペットの精度検査方法が知りたい、自分で行いたいけど正しい方法が分からない、自分たちが行っている方法は正しいのだろうか…と思われたことはございませんか?マイクロピペットのパイオニアであるエッペンドルフが開催する「マイクロピペットの精度検査セミナー」では、検査の重要性や精度の評価方法をご説明します。また、天秤を用いて実際に秤量をお試しいただきます。検査をこれから始めたい方にも、既に実施されている方にも、実践的に学んでいただけます。
- キーワード
- マイクロピペット
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年10月01日(水) 13:30-
- 2025年10月02日(木) 13:30-
■締め切り :2025年9月26日
■セミナー費用:無料
■定員 :6名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?
ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年09月25日(木) 13:30-
- 2025年09月26日(金) 13:30-
■締め切り :2025年9月19日
■セミナー費用:無料
■定員 :10名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年09月24日(水) 13:00-
定員 :8名(先着順)
お申込み :開催2か月前より受付開始
お申込み締切:2025年9月10日(水)
このオンラインセミナーでは、FCM(フローサイトメトリー)の原理と様々なアプリケーションについてご紹介するとともに、 もっともポピュラーなアプリケーションである「免疫蛍光法による細胞表面マーカー解析」の操作方法の学習を通して、 FCMの基礎事項をご理解いただくことを目指します。
皆様のご参加をお待ちしております。
- キーワード
- FCM,フローサイトメトリー,細胞表面マーカー解析
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年09月19日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
ガスクロマトグラフ(キャピラリカラム)に必要な原理・装置の概要についての動画をご視聴いただいたうえで、カラムの取付から分析までの測定に必要な操作を実習していただきます。
<対象者>
<受講料・定員>
受講料:44,000円 (消費税込)
定 員:8名様(最少催行人数 2名様)
- キーワード
- 原理,装置の概要,操作実習
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年09月19日(金) 13:30-
- 2025年11月14日(金) 13:30-
■締め切り :2025年9月5日、10月31日
■セミナー費用:20,000円(税抜)/人
■定員 :6名
マイクロピペットの精度検査方法が知りたい、自分で行いたいけど正しい方法が分からない、自分たちが行っている方法は正しいのだろうか…と思われたことはございませんか?マイクロピペットのパイオニアであるエッペンドルフが開催する「マイクロピペットの精度検査セミナー」では、検査の重要性や精度の評価方法をご説明します。また、天秤を用いて実際に秤量をお試しいただきます。検査をこれから始めたい方にも、既に実施されている方にも、実践的に学んでいただけます。
- キーワード
- マイクロピペット
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年09月18日(木) 13:00-
2025年6月に米国ボルチモアで開催されたASMSにおいて、SCIEX ZenoTOF 8600 システムを発表いたしました。
招待講演者の先生方には、ZenoTOF 7600 システムを活用した最新のアプリケーションについてご講演頂ける予定となっております。
なお、ASMSで発表した最新技術のポスターについて発表およびディスカッションの場をご用意させていただきますので、奮ってご参加をお願い致します。
- キーワード
- ASMS,ZenoTOF 7600
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年09月16日(火) 13:00-
2025年6月に米国ボルチモアで開催されたASMSにおいて、SCIEX ZenoTOF 8600 システムを発表いたしました。
招待講演者の先生方には、ZenoTOF 7600 システムを活用した最新のアプリケーションについてご講演頂ける予定となっております。
なお、ASMSで発表した最新技術のポスターについて発表およびディスカッションの場をご用意させていただきますので、奮ってご参加をお願い致します。
- キーワード
- ASMS,ZenoTOF 7600
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年09月11日(木) 9:30-
- 2025年09月12日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
HPLC分析に必要な原理・装置の概要についての講義および分析条件検討手法を中心に実習していただきます。
<対象者>
<受講料・定員>
受講料:88,000円 (消費税込)
定 員:12名様(最少催行人数 2名様)
- キーワード
- 原理,装置の概要,分析条件検討手法
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年09月10日(水) 13:00-
定員 :6名(先着順)
お申込み :開催2か月前より受付開始
お申込み締切:2025年8月27日
場所 :ベックマン・コールター ビジョンセンター 東京都江東区有明3-5-7 TOCウエストタワー 12F
このセミナーではフローサイトメトリーを用いた臨床検査の基本となるCD34陽性造血幹細胞測定について、実際にサンプル調整や解析を行っていただき
ご理解を深めていただくことを目的としております。これから始められる方には特にお勧めいたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
- キーワード
- フローサイトメトリー,CD34陽性造血幹細胞測定
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年09月10日(水) 11:00-
- 2025年10月21日(火) 11:00-
- 2025年11月21日(金) 11:00-
- 2025年12月11日(木) 11:00-
お申込締切:基本的に実施日の2週間前までとさせていただきます。
締切日を過ぎている場合は、cytometry@beckman.com までお問い合わせください。
アナライザー One Dayスクールは、1日でフローサイトメーターの操作アウトラインを学習できるサービスです。
■対象者:初めてお使いになる方
■場所:アナライザー One Dayスクール 大阪校
ベックマン・コールター社大阪オフィース ビジョンセンター セミナールーム
大阪府豊中市新千里東町1-5-3 千里朝日阪急ビル
■受講料:10,000円 (テキスト代及びサンプル代込、消費税別)
- キーワード
- フローサイトメーター,操作
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年09月03日(水) - 2025年09月04日(木)
来て見て試して聞いて話せる!
日本国内各地を巡って、プライベートイベントツアーを開催します
プログラムは大きく国内エキスパートのセミナーおよび製品展示で構成されます(開催地によって内容が変わります)
ヴァイサラ主要なセグメントの最新動向と技術をご紹介します:
一般産業計測 >INDI
ライフサイエンス >CMS
液体計測 >LM
電力 >POW
気象 >WEA
セミナーでは国内事業をリードするエキスパートが登壇し、各テーマの活用事例を含む計測技術の最先端や展望を語ります
製品展示では、いずれの分野においても世界唯一無二の特徴によって競争力を持つ製品群を紹介します。リアルタイムでもなど動的展示も予定!
最新の計測技術体験を皆様のところにお届けします。参加登録は本ページの下部にある登録フォームより行えますので、ぜひお気軽にご参加ください!
- キーワード
- 環境モニタリング,湿度温度計
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年08月28日(木) 9:30-
- 2025年08月29日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
トリプル四重極型質量分析計およびLCMS用ワークステーションソフトウェア ”LabSolutions LCMS” を操作するための基本的な分析手順において、「定量分析の準備と実行」、「定量値の算出」、「レポート出力」および「各種スキャン測定とクロマトグラム処理」などの一連の基本操作について習得していただく講習会です。
<対象者>
*HPLC、LC-MS分析が初めての方には『HPLC入門講習会』も開催しています。
<受講料・定員>
受講料:88,000円 (消費税込)
定 員:4名様(最少催行人数 2名様)
- キーワード
- トリプル四重極型質量分析計,LCMS用ワークステーションソフトウェア ”LabSolutions LCMS”
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年08月28日(木) 13:30-
- 2025年08月29日(金) 13:30-
■締め切り :2025年8月22日
■セミナー費用:無料
■定員 :6名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年08月27日(水) 13:00-
ダイアローグ社主催
抗体医薬品開発のWebinarにてSCIEXも講演いたします。講演内容の詳細は下記をご覧ください。
定員300名 200名迄無料で聴講可能です。
-Chairman
馬場悟史氏
第一三共株式会社 研究統括部 モダリティ第二研究所長
-Keynote lecture
中田隆氏
第一三共株式会社 研究統括部 モダリティ第一研究所 第四グループ長
松永大典氏
第一三共株式会社 研究統括部 ディスカバリー第一研究所 第二グループ ディレクター
岩本充広氏
第一三共株式会社 テクノロジー開発統括部 バイオプロセス技術第一研究所 第六グループ長
- キーワード
- 抗体医薬品
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年08月27日(水) 13:00-
定員 :6名(先着順)
お申込み :開催2か月前より受付開始
お申込み締切:2025年8月13日(水)
場所 :ベックマン・コールター ビジョンセンター 東京都江東区有明3-5-7 TOCウエストタワー 12F
このセミナーでは、臨床検査分野で行われている白血病解析における細胞表面マーカー染色から
測定・解析の流れを体験実習していただくことができます。
皆様のご参加をお待ちしております。
- キーワード
- 臨床検査,細胞表面マーカー染色,白血病解析
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年08月22日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
ガスクロマトグラフ(キャピラリカラム)に必要な原理・装置の概要についての動画をご視聴いただいたうえで、カラムの取付から分析までの測定に必要な操作を実習していただきます。
<対象者>
<受講料・定員>
受講料:44,000円 (消費税込)
定 員:8名様(最少催行人数 2名様)
- キーワード
- 原理,装置の概要,操作実習
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年08月21日(木) 13:30-
- 2025年08月22日(金) 13:30-
■締め切り :2025年8月8日
■セミナー費用:無料
■定員 :10名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年08月21日(木) 13:00-
- 2025年08月22日(金) 10:00-
API50CH実技セミナー
- 2025年8月21日(木)13:30~16:30・2025年8月22日(金)10:00~12:30
※時間は変更になる可能性があります
API・ID32シリーズの中でも最もお問い合わせが多いAPI50CHにフォーカスし、API50CHの使用方法やコツなどを座学と実技で解説します。本セミナーはAPI実技セミナーを受講された方を対象としております。
セミナーでは、以下のことを皆様と一緒に実施いたします!
・バチルス関連属菌を使った実技(API50CHおよびAPI20Eを使用)
- キーワード
- API50CH,API,
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年08月20日(水) 13:00-
- 2025年08月21日(木) 9:00-
API実技セミナー
- 2025年8月20日(水)13:00~17:00・2025年8月21日(木)9:00~12:30
APIシリーズ全般について、使用するときに必ず知っておくべきことや使用するうえでのコツなどを座学と実技で解説します。座学には各微生物の基本的な特徴の解説も含まれており、コロニーの釣菌や菌液調製も受講者自身で実施いただくため、新たに微生物検査に配属された方や微生物同定検査を始める方にもピッタリです。
セミナーでは、以下のことを皆様と一緒に実施いたします!
・グラム陽性球菌とグラム陰性桿菌を使った実技
- キーワード
- API,ID32,APIWEB
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年08月19日(火) 9:30-
- 2025年08月20日(水) 9:30-
HPLC分析に必要な原理・装置の概要についての講義および分析条件検討手法を中心に実習していただきます。
<対象者>
<受講料・定員>
受講料:88,000円 (消費税込)
定 員:12名様(最少催行人数 2名様)
<会場アクセス>
京都 A:
(株)島津テクノリサーチ 試験解析事業部
(京都市中京区西ノ京下合町1 御池ビル5階)
- キーワード
- 原理,装置の概要,分析条件検討手法
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年08月19日(火) 12:45-
- 2025年08月20日(水) 13:00-
- 2025年08月21日(木) 13:00-
【第3回 研究者をつなぐ研究フォーラム~ライフサイエンスの交差点~を開催いたします!】
私たちは、「ライフサイエンス関連の基礎研究を支援することにより、人、生物、自然の共生と繁栄に貢献すること」を理念に掲げ、日々の活動を行っています。この理念を形にすべく昨年の第2回に引き続き、今年も第3回目を開催することとなりました。この研究フォーラムでは、様々な研究分野で活躍する計9名の方々にご自身の研究内容についてお話頂きます。開催形式はオンラインとなっておりますので、どこからでもご視聴頂けます!登録無料となっておりますので、皆様のご登録お待ちしております!
- キーワード
- 研究フォーラム
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年07月31日(木) 15:00-
申込期限:2025年7月31日 12:00まで
2025年 5月14日、薬機法等の一部を改正する法律案が参議院本会議で可決、成立しました。今回の改正は医薬品の品質確保と安定供給、ドラッグ・ロス対策が柱となっています。その改正案の議論と共に、日本版ワーニングレター制度の導入についても議論が進められ、 2025年 3月 27日にはその第一歩となる GMP 調査実施状況の公表の試行が開始されました。公表内容は製造所名、製造所の所在地、調査結果、不適合の場合の備考などとなっており、現時点では適合性調査不適になった製造所情報は、その会社の同意がなければ公表されないシステムとなっています。しかし、本格的な日本版ワーニングレター制度が始まると、指摘事項に対し製造所から十分な回答が得られないと判断された場合には、製造所名を明らかにした上で、詳細な製造管理・品質管理上の不備を指摘・公表されることが考えられます。そのため、本格的なワーニングレター制度開始に備え、リスクを軽減するためにも、最新情報をキャッチすることが重要です。そこで本セミナーでは、FDA 査察の最新動向や日本版ワーニングレターに関する情報を詳しく解説します。これから対応を検討される方、すでに対策を進めている方にも有益な内容をお届けしますので、ぜひご参加ください。
- キーワード
- FDA査察,日本版ワーニングレター
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年07月31日(木) 13:30-
- 2025年08月01日(金) 13:30-
■締め切り :2025年7月25日
■セミナー費用:無料
■定員 :6名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年07月25日(金) 13:00-
元素分析の先端情報をお届けしてきたエレメンタルセミナーを、本年も開催いたします。本年は、レーザーアブレーション(LA)-ICP-MS/OESの分析事例や、当社のICP-MS新製品が搭載する技術に焦点を当てて紹介します。前半ではLA-ICP-MSの分析事例として、AGC株式会社さまよりガラスおよびセラミックスへの適用事例をご紹介いただきます。続いて当社より、LA-ICP-MSによる生体試料のイメージングや、工業製品中の異物のイメージング分析事例を紹介します。また、レーザーアブレーションシステムの新ラインアップもご案内します。
後半では、本年販売開始した新製品Thermo Scientific™ iCAP™ MXシリーズICP-MSが搭載する、ICP-MS分析の生産性をさらに向上する新技術を解説します。さらに、ICP-OESのトピックとして、自動希釈システムやレーザーアブレーションシステムとの組み合わせによる最新分析事例を紹介します。実機展示もあります!ICP-MS新製品やICP-OES実機の展示、ポスター展示、各種相談会など、会場開催ならではの企画をご用意しています。元素分析ソリューションを体感いただける内容です。ぜひご来場ください。
会場 :東京コンファレンスセンター・品川 406
日時: 2025年7月25日(金)13:00~17:00 開場12:30
申し込み期限 :2025年7月18日(金)17:00まで
参加費用 :無料
- キーワード
- レーザーアブレーション,ICP-MS新製品,実機展示
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年07月24日(木) 16:00-
理研ジェネシス・オーリンクプロテオミクス共催ウェビナー
プロテオームの変化を手がかりに、神経免疫の相互作用や脳内炎症、調節経路といった神経疾患に関わる複雑なメカニズムの解明が加速しています。また、老化に伴うタンパク質発現の変化は、生物学的年齢と暦年齢のズレを可視化する上で重要な指標となっています。Olinkは、これらの研究の最前線で注目を集めている、次世代の高感度プロテオーム解析技術です。
本ウェビナーでは、Olinkを活用した神経変性疾患・老化研究の最新事例を取り上げ、新たなバイオマーカーや治療標的の探索といった今後の可能性について解説します。神経科学と老化研究の未来を切り拓くOlinkの力を、ぜひご体感ください!
- キーワード
- オーリンクプロテオミクス,Olink,プロテオーム
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年07月24日(木) 13:00-
本講座では、有機微量成分の定性・定量に不可欠な分離分析技術の基礎から応用までを解説します。ガスクロマトグラフィー(GC)、ガスクロマトグラフィー質量分析(GC/MS)、液体クロマトグラフィー(LC)、液体クロマトグラフィー質量分析(LC/MS)といった代表的手法について、その原理、特徴、適用対象をわかりやすく紹介。実際の測定例を交えながら、各手法の使い分けや選択のポイントを解説し、分析精度や再現性向上のための留意点にも触れます。初心者から実務者まで、分離分析の重要性を体系的に理解できる内容となっており、実践的な分析スキルの習得を目指します。
- キーワード
- 分離分析技術,ガスクロマトグラフィー,液体クロマトグラフィー
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年07月24日(木) 10:00-
- 2025年07月25日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
電子線マイクロアナリシスの基礎を装置(EPMA-1720H)の実演を見学しながら学んでいただきます。入門者が陥りやすいトラブルをポイントに講習を行います。
<対象者>
<受講料・定員>
受講料:88,000円 (消費税込)
定 員:4名様(最少催行人数 2名様)
- キーワード
- 電子線マイクロアナリシスの分析原理、装置の構造,試料前処理
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年07月22日(火) - 2025年08月01日(金) 14:00-
このたび、弊社試薬をご利用中のお客様向けに「オンライン技術相談会(Zoom)」を開催する運びとなりました。これまでご使用いただく中で、技術的な疑問や研究への適用にお困りのお客様もいらっしゃるかと思います。そこで、技術担当者が直接ご相談に応じることで、製品活用をさらにご支援できればと考えております。本相談会は無料・短時間で、研究現場のお困りごとを解決する良い機会となれば幸いです。
■開催期間:7月22日(火)~8月1日(金) 14:00~16:00
■相談枠:1枠30分、オンライン(zoom)
■対象者:CUBICStars社製品をご利用中の研究者の皆様
■参加費:無料
■ご相談内容:製品活用に関する一般的な技術相談(機密情報に関するご相談は対象外です)
【ご参加・申込方法】
下記内容を7月10日(木)までに代理店ご担当者様へご連絡ください。
• ご希望の日時(希望日時は3つ以上ご記載ください)
• ご連絡先(氏名・所属・ご連絡先メールアドレス)
• ご相談内容の概要
※先着順受付となります。枠が埋まり次第締切とさせていただきます。
※事前に内容を共有いただくことで、よりスムーズな対応が可能です。
- キーワード
- CUBICStars
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年07月17日(木) 15:00-
登録締切:開催当日の正午(12:00)となります。
メンブランフィルター法(MF法)は、様々なろ過可能なサンプルに含まれる微生物をMF上に捕集することで、高精度な試験が可能です。そのためMF法は製薬、食品・飲料および化粧品など幅広い業界での品質管理に採用されています。本ウェビナーでは、日本薬局方をベースにMF法の試験方法、現場で役立つMF法の基本操作およびトラブルシューティングについて基礎的な内容を説明いたします。さらに、近年注目が集まっている微生物のMF法を用いた迅速検出についてのトピック及び試験手法の適合性で用いる微生物の準備を簡素化する標準菌株をご紹介します。新たに本試験に携わる方、改めて学びたい方にお勧めの内容です。
- キーワード
- 品質管理,品質保証,水質検査,MF法
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年07月17日(木) 13:30-
- 2025年07月18日(金) 9:30-
■締め切り :2025年7月11日
■セミナー費用:無料
■定員 :10名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツールですが、本当に正しく扱えているでしょうか?ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮することができます。Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナーでピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年07月17日(木) 10:00-
- 2025年07月18日(金) 9:30-
- 2025年10月09日(木) 10:00-
- 2025年10月10日(金) 9:30-
ビオメリューではISO 16140-3 の基礎と自動化装置を用いた実技セミナーを少人数クラスで定期的に実施しております。現在、2025年7月・10月分開催のコースへのお申し込みを受付中です。ISO 16140全体の基礎知識から実践まで体系的に学ぶことが出来ます。ISO 16140-3は一見複雑ですが全体像と試験プロセスを知ることで、実践に向けた一歩を踏み出すことができます。ご興味がございましたら、お急ぎお申し込みください!
■開催日時:
2025年7月17日 (木) ・18日 (金)
2025年10月9日(木)・10日(金)
※各回2日間での受講で、セミナー時間は1日目 10:00~16:00、 2日目 9:30~12:00となります。
■場所:
ビオメリュー・ジャパン株式会社 テクニカルサポート&イノベーションセンター
東京都江戸川区北葛西1丁目16番13号 三井リンクラボ葛西 302
■定員:各回4名まで
■受講料:¥98,000 (税込価格¥107,800)
- キーワード
- TEMPO,VIDAS KUBE,ISO 16140-3
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年07月17日(木) 10:00-
この度、ナニオンテクノロジーズジャパン株式会社は東京大学先端研の加藤英明先生の研究室と共催で、Membrane Physiology Symposium Japan 2025を、下記の通り開催いたします。本シンポジウムが産学の域を超えた意見交換の場となり、イオンチャネルをはじめとした膜たんぱく質研究および再生医療研究の発展に貢献できることを切に願っております。シンポジウム後には、ささやかながら懇親会も開催いたします。また、翌日には弊社各種製品を使用した電気生理のワークショップも開催予定です。ご多忙の折とは存じますが、是非ご来場くださいますようご案内申し上げます。
場 所: 東京大学先端科学技術研究センター 4号館2階大講堂
※昼食はお弁当のご用意がございます
懇親会: 17時30分頃開始
会 場: ape cucina naturale(同キャンパス内)
参加費: 無料
- キーワード
- イオンチャネル,膜たんぱく質,再生医療
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年07月14日(月) 11:00-
- 2025年08月04日(月) 11:00-
- 2025年09月29日(月) 11:00-
お申込締切:基本的に実施日の2週間前までとさせていただきます。
締切日を過ぎている場合は、cytometry@beckman.com までお問い合わせください。
アナライザー One Dayスクールは、1日でフローサイトメーターの操作アウトラインを学習できるサービスです。
■対象者:初めてお使いになる方
■場所:アナライザー One Dayスクール 東京校
ベックマン・コールター社大阪オフィース ビジョンセンター セミナールーム
東京都江東区有明3-5-7 TOC有明ウエストタワー 12F
■受講料:10,000円 (テキスト代及びサンプル代込、消費税別)
- キーワード
- フローサイトメーター,操作
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年07月11日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
オートグラフの原理と構造に関する講義と実サンプルを用いた実習をしていただきます。
<対象者>
<受講料・定員>
受講料:44,000円 (消費税込)
定 員:9名様(最少催行人数 2名様)
- キーワード
- オートグラフの原理,構造,実習
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年07月11日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
赤外顕微鏡 AIRsight、 AIMsightの基本的な測定操作と試料の前処理方法などを実習していただきます。
<対象者>
<受講料・定員>
受講料:44,000円 (消費税込)
定 員:4名様(最少催行人数 2名様)
- キーワード
- 赤外分光法,一回反射型全反射測定装置ATR,測定法の実習
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年07月11日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
ガスクロマトグラフ(パックドカラム)に必要な原理・装置の概要についての動画をご視聴いただいたうえで、カラムの取付から分析までの測定に必要な操作を実習していただきます。
<対象者>
<受講料・定員>
受講料:44,000円 (消費税込)
定 員:8名様(最少催行人数 2名様)
- キーワード
- 原理,装置の概要,操作実習
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年07月10日(木) 13:00-
本講座では、有機組成分析における正確な定量・定性の鍵となる前処理技術について解説します。まず、前処理の必要性と分析全体における位置づけ、さらに分析に使用する試料量を決定する要素について基本から学びます。その後、粉砕、抽出、乾燥、分離、加水分解、誘導体化など主要な前処理操作の原理や実施手順を説明します。GPC分取を含む各種クロマト分離手法については、使い分けや留意点を紹介します。さらに、化学分解を含む具体的な前処理実施例を紹介し、実践的なスキルを身につけることを目指します。初心者から実務者まで幅広く対応する内容です。
- キーワード
- 有機組成分析,クロマト分離手法,前処理実施例
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年07月10日(木) 13:00-
定員 :6名(先着順)
お申込み :開催2か月前より受付開始
お申込み締切:2025年6月26日(木)
場所 :ベックマン・コールター ビジョンセンター 東京都江東区有明3-5-7 TOCウエストタワー 12F
このセミナーでは、FCM(フローサイトメトリー)の原理と様々なアプリケーションについてご紹介するとともに、
もっともポピュラーなアプリケーションである「免疫蛍光法による細胞表面マーカー解析」の実習を通して、
FCMの基礎事項をご理解いただくことを目指します。
皆様のご参加をお待ちしております。
- キーワード
- FCM,フローサイトメトリー
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年07月09日(水) 14:00-
ヒト皮膚から放散する微量な生体ガスは「皮膚ガス」と呼ばれ、体臭の原因となる。一方、近年の分析技術の進歩によって皮膚ガスの実態が明らかとなり、その種類・放散量はヒトの身体的・生理的状態、疾病の有無、生活環境や生活行為に関連することがわかってきた。皮膚ガスは、体表面から連続的かつ自律的に取得できる生体信号であり、ウェアラブル型センシングデバイスとの相性も良い。本講演では、皮膚ガス組成のデータマイニングの事例を紹介し、心と体の情報として活用することの有用性について述べる。
- キーワード
- 皮膚ガス,ヒト皮膚ガス測定サービス
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年07月04日(金) 16:00-
■申込締切:2025年7月2日(水)17:00
成人発症の運動ニューロン疾患の中で最も多い筋萎縮性側索硬化症(ALS)は、運動ニューロンの選択的変性により運動麻痺を来し、最終的には死に至る神経難病である。複数の病態メカニズムがALSの原因として提唱されているが、中でも、脂質異常症、すなわち、循環系および中枢神経系(CNS)におけるコレステロールやその他の脂質の異常がALS患者において報告されているが、コンセンサスは得られていない。コレステロールは軸索を含む細胞膜の構成成分であり、オキシステロールやコレステロールエステルの前駆体でもある。したがって、正常な細胞を維持するためには、最適なコレステロール制御が不可欠である。また、血液脳関門(BBB)があるため、コレステロールはCNSとそれ以外の身体の間を移動することができない。そのため、CNSにおけるコレステロール代謝は自律的に行われていると考えられている。ニューロンにおけるコレステロールの異常がALSにどのように関与しているのかについては、その重要性にもかかわらず、依然として解明されていない。
本講演では、ALSにおけるNeuronal cholesterolの意義を説明し、未解決の問題を特定することで、ALSの新たな治療戦略を提唱する。
- キーワード
- ALS,筋萎縮性側索硬化症,Neuronal cholesterol
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年07月03日(木) 14:00-
バイオ医薬品製造の効率化が期待される中、本セミナーでは高純度白金加硫シリコーンチューブを活用したソリューションをご紹介します。
具体的には、加圧流体転送および大型バイオタンクからの静水圧用途に適した高耐圧チューブ「Sani-Tech® STHT®-80」と、最終充填工程において高精度・耐ポンプ長寿命・低スパレーションを実現する「SPT-60L」について概説いたします。
参加費は無料ですので、この機会にぜひお申し込みください。
- キーワード
- Sani-Tech® STHT®-80,SPT-60L
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年06月26日(木) 16:00-
理研ジェネシス・Thermo Fisher Scientific共催ウェビナー
がん研究における遺伝子バイオマーカーの発見は、標的治療の開発を加速させ、疾患の状態や予後の把握、そして個別化医療の実現に大きく貢献しています。
サーモフィッシャーサイエンティフィックが提供するターゲットシーケンシングパネルは、柔軟なワークフロー、高信頼のバイオインフォマティクスデータベース、そして理研ジェネシスの受託サービスによる包括的なサポートを通じて、医薬品・コンパニオン診断開発の強力なソリューションとなり得ます。特に、Oncomine™ Knowledgebase を活用したターゲットNGS ソリューションは、治療薬開発に必要な知見をスピーディかつ高精度に提供し、すでに世界中の医療・研究機関から高い信頼を獲得しています。
本ウェビナーでは、注目のターゲットシーケンシングパネルの詳細と、海外での活用実績をご紹介します。がん領域で遺伝子変異の研究に取り組まれている皆さまに、ぜひご参加いただきたい内容です。現場で活かせる情報を厳選してお届けします。ぜひご登録ください!
- キーワード
- 遺伝子変異,Oncomine™ Knowledgebase,ターゲットシーケンシングパネル
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年06月26日(木) 15:00-
SDS-PAGEとWestern blottingに焦点を当て、実践的なテクニックやマニアックな情報を深く掘り下げます。タンパク質電気泳動のサンプル調製から検出まで、成功のための具体的なTrips&Tricksを紹介します。また、よくあるトラブルについても詳しく解説し、参加者が直面する問題を解決するための実践的なアプローチを提供します。最新の技術や応用事例も取り上げ、参加者が自身の研究に役立てられる情報をお届けします。
≪こんな方にお勧めします!≫
- キーワード
- SDS-PAGE,Western blotting
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年06月26日(木) 14:00-
今回のウェビナーでは、食品保存試験における微生物検査の効率化に焦点を当てます。SDGsの観点からフードロス削減が進む中、賞味・消費期限延長の重要性が増し、保存試験の実施が増加しています。本セミナーでは、検査作業の省力化・簡略化の方法を紹介し、基礎から最新情報まで幅広く学べる内容となっています。
食品の保存試験に関する基礎的な情報から最新情報を得るためのに最適な内容ですので、奮ってご参加ください。
- キーワード
- 自動生菌数測定,微生物試験
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年06月26日(木) 13:30-
- 2025年06月27日(金) 13:30-
■締め切り :2025年6月13日
■セミナー費用:無料
■定員 :10名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツール
ですが、本当に正しく扱えているでしょうか?
ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮するこ
とができます。
Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナー
でピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で
精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年06月26日(木) 13:30-
医薬品候補化合物のバイオアベイラビリティの予測において、従来からの動物を用いた in vivo 実験やヒト株化細胞を用いた in vitro 実験による評価は、ヒト生体腸管と比較した際の代謝酵素や薬物トランスポーターの発現の差により、正確な予測が困難であると考えられています。そこで、ヒト iPSC 由来腸管上皮細胞を用い、小腸アベイラビリティ (Fg) を予測可能な in vitro 評価系の構築が試みられています。ヒト iPSC 由来腸管上皮細胞に加えて、高い機能や生体類似性が期待される腸管オルガノイドもまた、薬物動態評価系への応用が取り組まれています。
本ウェビナーでは、ヒト iPS 細胞由来腸管上皮細胞および腸管オルガノイドを用い、小腸アベイラビリティ予測評価系の確立に取り組まれているフロントランナーをお招きして、以下演題でご講演頂きます。ご多忙中のことと存じますが、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
- キーワード
- バイオアベイラビリティ,in vivo 実験,ヒト iPS 細胞由来腸管上皮細胞
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年06月26日(木) 11:00-
申込締切:6月25日(水) 17:00予定
水処理工程や放流監視で広く使われるpH計の原理をはじめ、信頼性の高い計測をして頂くための適切な使い方、トラブル事例やメンテナンス方法などを、よくいただくご質問をもとに解説します。常設して使用するプロセス用pH計をご使用中、またはこれから使われる方におすすめです。ウェビナーの後半では、現場の経験豊富な専門家がお客様のご質問にお答えする質疑応答の時間を設けています。
- キーワード
- pH計,pH測定
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年06月25日(水) 18:00-
登録締切:開催当日の17:00
多くの生化学自動分析装置は従来から純水の供給が必要でしたが、近年は免疫分析装置も直接純水を給水する方式が主流となりました。
従来よりも純水の役割が多く求められる時代になりましたが、その一方、純水に関する知識が臨床検査技師に十分普及しているとは言えない状況です。
分析装置内の純水の挙動は多岐にわたるため、純水装置に表示される数値がどういう意味があり、実際に検査へどのように影響するかなどの基本的情報は非常に重要です。
メルクでは、臨床検査に役立つ純水の基本的知識から医療法で定められた純水の管理方法を含む内容のオンラインセミナーを開催します。
- キーワード
- 臨床検査,純水の基本的知識,管理方法
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年06月25日(水) 16:00-
ご好評いただいている高解像度Visium HDファミリーに、この度 Poly(A)ベースの新製品、Visium HD 3' が加わりました。これまでのプローブベース(ヒトまたはマウス)の製品に加え、幅広い生物種で高解像度な空間解析をご利用いただけるようになります。
また、新たに細胞セグメンテーション解析が可能になりました。このツールは、既存のVisium HDプローブアッセイと、新発売の3'アッセイの両方でお使いいただけ、Space Ranger 4.0から対応する予定です。
本ウェビナーでは、Visium HD 3'製品の特長を詳しくご紹介するとともに、新しい細胞セグメンテーション解析についてもご説明いたします。
- キーワード
- Visium HD 3',全トランスクリプトーム空間解析
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年06月25日(水) 13:00-
デバイスの微細化、異種材料の複合化などの進展に伴い、材料の表面・界面の制御が重要になりつつあります。材料の表面・界面の制御には、その性質を左右する数nm以下の領域を選択的に分析することが必要であり、試料全体を対象とする通常のバルク分析では有用な情報を得ることが困難です。表面分析はこの様な要請に応えるために開発された、深さ10nmから1nmの領域に敏感な分析手法です。本講座では、表面の組成や化学構造、官能基の分析手法として広く用いられている、X線光電子分光法(XPS / ESCA) [1]、飛行時間型2次イオン質量分析法(TOF-SIMS) [2]について、両手法の原理と特徴、応用事例を紹介します。
- キーワード
- 表面分析,X線光電子分光法,飛行時間型2次イオン質量分析法
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年06月24日(火) 14:00-
株式会社インテグレート・HMT共催
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(HMT)が提供する「ヘルスクレーム予測パッケージ」は、素材の機能を網羅的に探索するための革新的な手法であり、このパッケージでは、小規模なヒト試験を通じて、食品摂取前後の血液などの生体サンプルから得られる代謝物質の変動を解析し、素材の機能性や摂取効果を効率的に予測します。これにより、従来の方法と比較して、より迅速かつ効果的にヘルスクレームを予測することが可能となります。本講演では、ヘルスクレーム予測パッケージを用いた機能性探索における新たなアプローチについて解説します。
ヘルスケア市場の競争が激化し、個別の機能優位性で差別化をしたり、広く商品認知をとったりするだけでは、生活者に興味を持ってもらうことが難しい時代になってきています。一方、生活者の食と健康に対する意識は高くなっており、長い人生を自分らしくいきいきと生きていくために健康をどう保つかということに注目が集まっています。
では、研究から得られたエビデンスをどう商品設計やマーケティングへ生かしていけば、生活者が「ほしい」「摂取したい」と思ってくれるのでしょうか。もしくはどういうエビデンスが市場から求められているのでしょうか。ヘルスケア、ウェルネス市場で数々の素材の商品開発・マーケティングを手掛けるインテグレートの代表である藤田が、機能性素材のこれからの可能性を生かしていく方法についてお話いたします。
- キーワード
- 機能性探索,ヘルスクレーム予測パッケージ,機能性素材の可能性
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年06月20日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
ガスクロマトグラフ(キャピラリカラム)に必要な原理・装置の概要についての動画をご視聴いただいたうえで、カラムの取付から分析までの測定に必要な操作を実習していただきます。
<対象者>
<受講料・定員>
受講料:44,000円 (消費税込)
定 員:8名様(最少催行人数 2名様)
- キーワード
- 原理,装置の概要,操作実習
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年06月19日(木) 15:00-
申し込み締切:6月19日(木) 10:00
細胞・遺伝子治療など新しい分野の進展により、従来のアッセイでは対応しきれない複雑な生物学的現象や、データのばらつき、再現性の確保、規制対応など、多くの課題が浮き彫りになっています。本ウェビナーでは、バイオアッセイに携わる研究者が日々直面する課題と、その解決に向けた実践的なアプローチについて議論します。まず、GMP/GLPラボにおけるバイオアッセイの現状や、実験設計・データ管理・スタッフ教育の重要性について、具体的な事例を交えてご紹介します。また、温度やガス環境の制御、長期間の自動測定、データの一元管理など、日々の実験で直面する「手間」や「ミス」を減らし、より信頼性の高いデータを得るための工夫やノウハウを紹介します。
アッセイの開発から品質管理まで、各工程がスムーズにつながる一貫したワークフローの構築方法や、実際のデータ取得・解析の流れもデモを交えて解説しますので、バイオアッセイの現場でより効率的かつ確実な研究を目指す方にとって、一助としていただける内容です。
このような方にお勧め
- キーワード
- バイオアッセイ,GMP/GLPラボ,
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年06月19日(木) 15:00-
人気のウェビナーを3年ぶりに開催します!
食品の安心・安全を守るうえで欠かせない微生物検査。 食品事業者には、 食中毒菌や衛生状態の確認が求められます。 これらの検査は原材料、 製造、 輸送および保管といったフードチェーン全体で安全性を担保するための重要な工程の一つです。
本ウェビナーでは、 汚染リスクの高い指標菌の一つである一般生菌・大腸菌群を中心に、 関連レギュレーション・検査方法についてわかりやすく解説します。
- キーワード
- 一般生菌・大腸菌群,検査方法
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年06月19日(木) 13:30-
本セミナーでは、基礎原理から逆相モードにおけるメソッド開発、さらには分取精製の検討とスケールアップまで実践的に活用できるノウハウを、実例を交えてわかりやすく解説します。これからクロマトグラフィーを始める初心者の方はもちろん、すでにメソッド開発を実施されているご担当者や基礎を復習したい方なども、ぜひご参加ください。
- キーワード
- HPLCの基礎,逆相モード,分取精製
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年06月19日(木) 13:30-
主催:株式会社島津製作所
協賛:ジーエルサイエンス株式会社・富士フイルム和光純薬株式会社
PFAS(有機フッ素化合物)のうちPFOS及びPFOAが令和8年4月より水質基準化される省令案が発表され、水道水中のPFAS分析の需要が高くなることが想定されます。水道水質分析セミナーでは、国立医薬品食品衛生研究所の小林憲弘先生を講師にお招きし、水道水中のPFAS分析および規制の最新の動向についてご講演いただきます。また、ラボの生産性向上に資する分析装置、アプリケーション、前処理、試薬をご紹介するセミナーも併せて開催します。
皆様のお申込みをお待ちしております。
【日程】
2025年6月11日(水) 神奈川会場 【Shimadzu Tokyo Innovation Plaza】
2025年6月19日(木) 大阪会場 【ナレッジキャピタル カンファレンスルーム C03・04 (グランフロント大阪内)】
※本セミナーは現地開催です。後日のオンライン配信はございません。
- キーワード
- PFAS(有機フッ素化合物)
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年06月18日(水) 15:00-
申込締切:2025年6月18日 10時
光干渉式の膜厚計について、測定がうまくいかない、干渉が見えているのに膜厚がうまく出ない、そもそも測定がうまくいっているかわからない、ということはありませんでしょうか?
光干渉法の原理から測定例、よくある測定の質問、測定のコツなど光干渉法を原理とする膜厚測定装置をより良く使っていただく情報をご紹介致します。
※本セミナーは2024年3月に配信したものを再配信いたします。
- キーワード
- 光干渉法,膜厚測定装置,OPTM series
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年06月18日(水) 15:00-
登録締切:開催当日の14:00となります。
医薬品の品質管理における試験は、医薬品の品質を担保する重要な工程であり、用いる水の水質および管理は非常に重要です。
医薬品の試験方法は日本薬局方にて規定され、現在の第十八改正日本薬局方では通則、一般試験法および参考情報において医薬品の試験に用いる水の規格が設定されています。
通則では「医薬品等の試験に用いる水は、試験を妨害する物質を含まないなど、試験を行うのに適した水とする」、参考情報においては通則を補完する上で「医薬品等の試験に用いる水については試験の目的にかなうことを確認した上で用いる」とされていますが、具体的な試験用水の水質や精製方法については言及されていません。
本ウェビナーでは医薬品の各種試験に適した試験用水の水質とその製造・管理方法について解説します。
- キーワード
- 医薬品,試験用水,水質・製造・管理方法
- ウェビナー
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年06月18日(水) 14:00-
本イベントでは、10x Genomicsの最先端シングルセル・空間解析技術を駆使し、革新的な創薬研究から治療メカニズムの解明まで最前線で活躍する研究者が集結します。
<本イベントで得られるもの>
シングルセル、空間解析技術を使った次世代の創薬研究のながれを理解
臨床がん研究における次世代技術の導入例
講演者によるパネルディスカッションおよび交流の機会(会場参加のみの特典)
本イベントは参加無料ですが、登録が必要です。ぜひお誘い合わせの上、ご参加ください。
本イベントは【東京会場】および【オンライン配信】のハイブリッド形式で行います。
【東京会場】
限定50名様までの受付です。
パネルディスカッションおよびQ&Aセッション等、
講演者や10xスタッフとの直接交流・質問をしていただけます。
【オンライン配信】
遠方の方はZoom配信でご参加いただけます。
- キーワード
- 創薬研究のながれ,臨床がん研究
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年06月18日(水) 14:00-
講演者:片山 茂 先生(信州大学学術研究院 農学系 教授)
納豆は、日本の伝統的な発酵食品として古くから親しまれており、発酵過程で生成される多様な代謝産物を通じて、健康機能をもたらす食品として注目されている。近年では、認知機能の維持・改善に資する食品成分の開発が望まれており、乳や大豆などに由来するペプチドの機能性に関する研究が数多く進められてきた。一方で、大豆の発酵食品である納豆については、認知機能に関連する検討は依然として限られており、その可能性は十分に解明されていなかった。そこで我々は、納豆の認知機能改善作用に着目し、モデルマウスを用いたin vivo評価に加え、メタボローム解析を組み合わせることで、血中へ移行し認知機能の改善に寄与するペプチドの探索を行った。その結果、特定の納豆菌株で発酵させた納豆において、顕著な認知機能改善効果が認められ、さらに、その作用に関与するペプチドの特定にも成功した。本セミナーでは、メタボローム解析を活用した納豆由来認知機能改善ペプチドの探索的研究について、その概要と得られた最新の知見を紹介する。
- キーワード
- 納豆,メタボローム解析,認知機能改善ペプチド
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年06月18日(水) 14:00-
今回のウェビナーは、TDNMR(時間領域核磁気共鳴)のT1測定、解析法について紹介します。T2測定に比べてあまり使用されないT1測定ですが、T1測定ならではのメリットもあります。
T1測定法、解析法また、T1を用いた応用測定について紹介します。
得られる情報
- キーワード
- TDNMR,T1測定,解析法
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年06月18日(水) 0:00-
本ウェビナーでは、イムノアッセイのアッセイ設計と解析で効率を向上するポイントを紹介します。アッセイの選択、信頼性と一貫性を保つ工夫、解析ツールの活用などを解説。ぜひ研究にお役立てください。
- キーワード
- イムノアッセイ,アッセイ設計,解析
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年06月17日(火) 9:30-
- 2025年06月18日(水) 9:30-
HPLC分析に必要な原理・装置の概要についての講義および分析条件検討手法を中心に実習していただきます。
<対象者>
<受講料・定員>
受講料:88,000円 (消費税込)
定 員:12名様(最少催行人数 2名様)
<会場アクセス>
京都 A:
(株)島津テクノリサーチ 試験解析事業部
(京都市中京区西ノ京下合町1 御池ビル5階)
- キーワード
- 原理,装置の概要,分析条件検討手法
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年06月17日(火) 16:30-
- 2025年07月22日(火) 16:30-
1μg~、オートドア装備の電子天びん BA-T / BAシリーズ製品概要やアプリケーションについてご紹介いたします。
【テーマ】
オートドア装備の電子天びん BA-T / BAシリーズのご紹介
- キーワード
- オートドア装備,電子天びん,BA-T / BAシリーズ
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年06月17日(火) 14:00-
今回のウェビナーは、ESR測定の高感度化について、試料、測定条件、アクセサリー、分光器、それぞれの観点から高感度化の方法を紹介します。ESR測定において高感度測定は非常に重要な要素です。高磁場装置や特殊な測定オプションを用いた高感度化から、試料や測定セルの工夫によるちょっとした感度の向上方法について紹介します。
<得られる情報>
高感度でESR測定を行うのに必要な測定条件
高感度アクセサリー
分光器(周波数)による高感度化について
- キーワード
- 電子スピン共鳴(ESR),高感度化,試料セル
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2026年05月16日(土) 9:30-
2025年06月13日(金) 9:30-- 2025年08月29日(金) 9:30-
- 2025年09月12日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
ICP発光分析装置の原理と構造、各種分析手法についての講義と実習をしていただきます。
<対象者>
(*1)対象機種:ICPE-9800シリーズ、ICPE-9000
<受講料・定員>
受講料:44,000円 (消費税込)
定 員:4名様(最少催行人数 2名様)
- キーワード
- ICP発光分析装置の原理,装置の構造,分析手法
- 会社訪問
- 事前登録必要
2025年06月11日(水) 13:30-
主催:株式会社島津製作所
協賛:ジーエルサイエンス株式会社・富士フイルム和光純薬株式会社
PFAS(有機フッ素化合物)のうちPFOS及びPFOAが令和8年4月より水質基準化される省令案が発表され、水道水中のPFAS分析の需要が高くなることが想定されます。水道水質分析セミナーでは、国立医薬品食品衛生研究所の小林憲弘先生を講師にお招きし、水道水中のPFAS分析および規制の最新の動向についてご講演いただきます。また、ラボの生産性向上に資する分析装置、アプリケーション、前処理、試薬をご紹介するセミナーも併せて開催します。
皆様のお申込みをお待ちしております。
【日程】
2025年6月11日(水) 神奈川会場 【Shimadzu Tokyo Innovation Plaza】
2025年6月19日(木) 大阪会場 【ナレッジキャピタル カンファレンスルーム C03・04 (グランフロント大阪内)】
※本セミナーは現地開催です。後日のオンライン配信はございません。
- キーワード
- PFAS(有機フッ素化合物)
- 会社訪問
- 事前登録必要
2025年06月06日(金) 9:30-- 2025年08月01日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
蛍光X線分析装置(EDX)に必要な原理・装置の概要についての動画をご視聴いただいたうえで、試料の前処理から、分析条件の作成、測定、データ処理に至るまでを実習していただきます。
<対象者>
<受講料・定員>
受講料:44,000円 (消費税込)
定 員:京都/6名様 川崎/4名様 (最少催行人数 2名様)
- キーワード
- ICP発光分析装置の原理,装置の構造,分析手法
- 会社訪問
- 事前登録必要
2025年06月03日(火) 12:55-2025年06月06日(金) 12:55-2025年06月10日(火) 12:55-2025年06月13日(金) 12:55-- 2025年06月17日(火) 12:55-
【日時・会場】
6月3日(火) 京都経済センター
6月6日(金) コンベックス岡山
6月10日(火)東京たま未来メッセ
6月13日(金)トラストシティ カンファレンス・仙台
6月17日(火)サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社
FTIR・ラマン分光法の基礎とソフトウエアの活用法、異物分析のためのサンプリング、解析ノウハウについて、皆さまの日ごろのお仕事に役立つ実践的な情報をご紹介する無料セミナー、“FTIR・ラマン分光法の基礎・異物分析セミナー 2025”を全国10カ所で開催します。
日常の分析において必要な基礎知識、プロが教える実践的な異物分析テクニック、実機を用いたワークショップやさまざまな業界における異物分析の測定事例など、多様な情報をご提供いたします。また、日ごろの分析業務でのお困りごとなどを、スタッフに直接ご相談いただけます。皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。
- キーワード
- 分光分析,異物分析,FTIR・ラマン分光法
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- 事前登録必要
2025年05月29日(木) 16:00-- 2025年06月20日(金) 16:00-
2024年9月30日に開催したセミナーの録画配信です
ワクチンをはじめ医薬品への応用が進んでいるmRNA、開発・製造・分析の各段階でさまざまな課題が明らかになっています。それらの解決に向けて、タカラバイオと東レリサーチセンターからご提案いたします。
<こんな人におススメ!>
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- mRNA,5’キャップ,ポリA鎖
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- 事前登録必要
2025年05月23日(金) 16:00-2025年06月05日(木) 14:00-- 2025年07月01日(火) 16:00-
2025年1月29日に開催したセミナーの録画配信です
哺乳類細胞への遺伝子導入は目的遺伝子の機能解析に必要な技術です。
本セミナーは、アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターの特徴、作製方法、使用方法および実験例をポイントを押さえながら詳しくご紹介いたします。
<こんな人におススメ!>
- キーワード
- AVVベクター,遺伝子導入実験
- ウェビナー
- 事前登録必要
2025年05月22日(木) 16:00-- 2025年06月17日(火) 16:00-
2024年10月28日に開催したセミナーの録画配信です
タカラバイオが長年提携しているSGS Vitrology社(英国)から、抗体や組換えタンパク質などのバイオ医薬品に関する規制上必要な安全性試験と欧州/米国を中心とした規制動向について、日本語の補足説明付きでご紹介します。また、抗体や組換えタンパク質のAM製品(医薬品原料)から医薬品製造まで対応したタカラバイオの製造施設などもご紹介します。
<こんな人におススメ!>
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- AM製品,
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- 事前登録必要
2025年05月20日(火) 14:00-2025年06月03日(火) 14:00-- 2025年06月27日(金) 16:00-
2024年10月31日に開催したセミナーの録画配信です
哺乳類細胞への遺伝子導入は目的遺伝子の機能解析に必要な技術です。
本セミナーは、レンチウイルスベクターの特徴、作製方法、使用方法、および実験例をポイントを押さえながら詳しくご紹介いたします。
<こんな人におススメ!>
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- レンチウイルスベクター,遺伝子導入実験
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- 事前登録必要
2025年05月19日(月) 16:00-2025年05月30日(金) 14:00-- 2025年06月24日(火) 16:00-
2024年10月17日に開催したセミナーの録画配信です
本セミナーは、ウイルスベクターを用いた遺伝子導入実験を開始する方や各種ウイルスベクターの特徴を学びたい方に向けた内容になっています。
ウイルスベクターを用いる際の実験環境の整備や各種ウイルスの作製、感染実験例を交えてご紹介します。
<こんな人におススメ!>
- キーワード
- ウイルスベクター,遺伝子導入実験
- オンデマンド
- 事前登録必要
- 2025年05月19日(月) - 2025年06月30日(月)
HPLC分析に役立つ知識をいつでも・何度でも視聴できるオンデマンドセミナーでご提供!
基礎から応用、トラブル対応まで、豊富なラインアップをご用意しています。
◆ 基礎編:HPLCの基本や各分離モードの特徴をわかりやすく解説
◆ トラブルシューティング編:よくある問題と対策をQ&A形式で紹介
◆ 応用編:医薬品・食品分野への分析事例も充実
- キーワード
- HPLC分析,ODSカラム,HILIC
- ウェビナー
- 事前登録必要
2025年05月16日(金) 16:00-- 2025年07月15日(火) 14:30-
タンパク質の翻訳後修飾 (PTM) は、タンパク質の活性制御、シグナル伝達、ひいては細胞の運命決定にも深く関与する重要な現象です。本セミナーでは、CSTが自社で開発した高品質な抗体や抗体技術を活用してPTMやシグナル伝達経路を網羅的に探るプロテオミクスサービス、PTMScan®をご紹介します。リン酸化やユビキチン化、その他PTMを介したシグナル伝達の研究を進めたい方など、ぜひご参加ください。
- キーワード
- シグナル伝達,翻訳後修飾(PTM),PTMScan®
- オンデマンド
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- 2025年04月28日(月) - 2025年06月30日(月)
シングルセル由来クローンは、治療用抗体の開発から疾患モデル化のための遺伝子編集幹細胞の作製まで、様々な用途に有用です。しかし、限界希釈法やFACSソーティングといった従来の方法では、収量の低さや人件費の費用対効果などの課題があります。
自動化は細胞に優しく、正確かつハイスループットなシングルセル ソーティングと分注を可能にする強力なソリューションです。本ウェビナーでは細胞分析担当プロダクトマネージャーである Dr. Ryan McComb より、自動化ワークフローによってクローン細胞株開発を効率化・加速させる方法についてご案内いたします。
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- 自動化ワークフロー,クローン細胞株開発
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- 事前登録必要
2025年04月23日(水) 11:00-2025年05月20日(火) 11:00-- 2025年06月18日(水) 11:00-
- 2025年07月16日(水) 11:00-
- 2025年08月21日(木) 11:00-
お申込締切:基本的に実施日の2週間前までとさせていただきます。
締切日を過ぎている場合は、cytometry@beckman.com までお問い合わせください。
アナライザー One Dayスクールは、1日でフローサイトメーターの操作アウトラインを学習できるサービスです。
■対象者:初めてお使いになる方
■場所:アナライザー One Dayスクール 大阪校
ベックマン・コールター社大阪オフィース ビジョンセンター セミナールーム
大阪府豊中市新千里東町1-5-3 千里朝日阪急ビル
■受講料:10,000円 (テキスト代及びサンプル代込、消費税別)
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- フローサイトメーター,操作
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2025年04月22日(火) 16:00-2025年05月16日(金) 14:30-- 2025年06月17日(火) 12:00-
- 2025年07月18日(金) 16:00-
免疫組織化学染色 (IHC: Immunohistochemistry) は、抗体を用いて、組織の構成や細胞の特徴、構造を維持したまま、タンパク質の発現を検出して解析する技法であり、病理診断、疾患研究、創薬など、幅広い分野で利用されています。しかし、IHCは抗体を使用した研究の中では比較的手技が難しく、様々なコツや注意点が存在します。本セミナーでは、IHCの基礎原理から実験手順、注意点までを網羅し、初心者の方でもIHCを理解し、実践できるようになることを目指します。
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- IHCの基礎原理,実験手順,注意点
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- 事前登録必要
2025年04月22日(火) 12:00-2025年05月20日(火) 16:00-- 2025年06月16日(月) 16:00-
- 2025年07月16日(水) 14:30-
ELISA (Enzyme-linked immunosorbent assay) は、抗体とHRPなどの酵素標識を組み合わせて、様々な生体サンプル中の標的分子の検出や定量を行う手法で、単一サンプルの解析のみならず、ハイスループットなスクリーニングにも利用できるのが特徴です。本セミナーでは、ELISAの基礎知識のほか、CST®のELISAキットを例にとって実験操作の各ステップのポイント、データの解析法を解説します。
生物医学系の実験を始めたばかりの大学院生や若手研究者の方のほか、ELISAをルーティンで行っているベテラン研究者の方の基礎知識の再確認にもお役立ていただけます。
- キーワード
- ELISAの基礎知識,実験操作のポイント,データの解析法
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2025年04月21日(月) 16:00-2025年05月20日(火) 14:30-2025年06月13日(金) 12:00-- 2025年07月18日(金) 14:30-
免疫蛍光染色 (IF) は、組織や細胞の構造を保持したままタンパク質の発現分布や局在を解析するために頻繁に利用される手法です。本セミナーでは、IFの実験計画策定から染色操作の各ステップのポイント、トラブルシューティングまで、Cell Signaling Technology (CST) が抗体の社内検証で培った知識を基に丁寧に解説いたします。IFを始めたばかりの大学院生や若手研究者の方のほか、IFをルーティンで行っているベテラン研究者の方の手技の見直しにもお役立ていただけます。
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- 実験計画策定,染色操作のポイント,トラブルシューティング
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2025年04月21日(月) 12:15-- 2025年06月16日(月) 12:15-
InTraSeq (Intracellular Protein and Transcriptomic Sequencing) は、たった1回の実験で、疾患の発症に関わるシグナル伝達経路の特定や分子メカニズムの解明を可能にする新たな技術です。この技術は、数千個の細胞におけるRNA量だけでなく、細胞内および細胞表面の両方のタンパク質を同時検出できるため、シングルセルレベルのトランスクリプトームを用いたシグナル伝達経路の解析が可能です。本セミナーでは、CSTが開発および検証したInTraSeq 3’技術について、その仕組みと利点を紹介いたします。
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- InTraSeq 3’技術,シグナル伝達経路,トランスクリプトーム
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2025年04月18日(金) 16:00-2025年05月19日(月) 14:30-2025年06月13日(金) 16:00-- 2025年07月15日(火) 16:00-
ウェスタンブロッティング (WB) は、タンパク質の発現や翻訳後修飾の解析に最もよく利用される手法の1つです。本セミナーでは、WBの実験計画策定から染色操作の各ステップのポイント、トラブルシューティングまで、Cell Signaling Technology (CST) が抗体の社内検証で培った知識を基に丁寧に解説いたします。WBを始めたばかりの大学院生や若手研究者の方のほか、WBをルーティンで行っているベテラン研究者の方の手技の見直しにもお役立ていただけます。
- キーワード
- 実験計画策定,染色操作のポイント,トラブルシューティング
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2025年04月18日(金) 12:00-2025年05月19日(月) 16:00-- 2025年06月17日(火) 16:00-
- 2025年07月16日(水) 16:00-
CUT&RUN (Cleavage Under Target & Release Using Nuclease)、CUT&Tag (Cleavage Under Targets & Tagmentation) は、近年開発された生体内のタンパク質-DNA相互作用マッピング技術です。クロマチン免疫沈降 (ChIP) と同様にqPCRやNG-seqと組み合わせてゲノム上のヒストン修飾や、転写因子、コファクターの結合を解析できますが、ChIPに比べ必要な細胞数や実験にかかる時間を抑えられるなどのメリットがあります。本セミナーでは、CUT&RUN、CUT&Tagの実験原理とその違い、さらには実際に得られるデータを比較しながらご紹介いたします。
これからエピジェネティクス解析を始めようと考えている方のほか、すでにChIP解析を行っている研究者の方にもお役立ていただける内容となっております。
- キーワード
- ChIP解析,CUT&RUNとCUT&Tag,データ比較
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2025年04月11日(金) 13:30-2025年05月09日(金) 13:30-- 2025年06月20日(金) 13:30-
■締め切り :2025年3月28日、4月18日、6月6日
■セミナー費用:20,000/人
■定員 :4名
マイクロピペットの精度検査方法が知りたい、自分で
行いたいけど正しい方法が分からない、自分たちが行っ
ている方法は正しいのだろうか…と思われたことはご
ざいませんか?
マイクロピペットのパイオニアであるエッペンドルフが
開催する「マイクロピペットの精度検査セミナー」では、
検査の重要性や精度の評価方法をご説明します。また、
天秤を用いて実際に秤量をお試しいただきます。
検査をこれから始めたい方にも、既に実施されている
方にも、実践的に学んでいただけます。
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- マイクロピペット