In Vitro&In Vivo 遺伝子導入装置 NEPA21 TypeⅡ

ID:K01748

最新テクノロジーにより、超高性能・小型化・軽量化を実現

NEPA21 TypeⅡ

  • In Vitro
    ◆キュベット電極:初代細胞・株価細胞を問わず高導入効率・高生存率が実現
    高価な専用試薬・バッファーは不要
    ◆付着細胞用脚付電極:付着状態(接着状態のまま)細胞に高効率遺伝子導入が可能
    * iPS・ES細胞への遺伝子導入や、CRISPR-Cas9やTALENを用いたゲノム編集に最適
    * 藻類や珪藻へ細胞壁ありのまま、植物種子へ遺伝子導入が可能
  • In Vivo
    マウス・ラット(筋肉・肝臓・皮膚・精巣・卵巣・眼球・膀胱・腎臓・脳・網膜・角膜)等の生体組織や植物種子に直接遺伝子導入が可能
  • In Utero(Ex Utero)
    マウス・ラットの子宮内胎児の脳室に直接遺伝子導入が可能
  • In Ovo(Ex Ovo)
    チックエンブリオ(ニワトリ胚)に直接遺伝子導入が可能
  • Ex Vivo
    組織切片(脳等)・摘出臓器・全胚培養(マウス・ラット胎児)に直接遺伝子導入が可能

仕様

シリーズ NEPA21 TypeⅡ
本体のサイズ
(W)x(D)x(H)mm
346×330×113
重さ 7.5kg
希望小売価格
(税抜)
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